グリーンメチル、国際栄養医学シンポジウム2026に向けた展開
株式会社グリーンメチル(本社:埼玉県さいたま市大宮区)は、2026年9月5日から9月6日まで東京・品川で開催される「国際栄養医学シンポジウム2026」に出展します。今回は、医療機関向けのLongevity AI Platformである「Medi Tec Hub」とLINE公式アカウント運用支援ツール「Lステップ」の紹介を行います。これにより、栄養療法に必要な生体データの整理や治療計画、継続的な患者フォローの仕組みを提示し、診療現場でのエビデンスに基づいた医療の実践を支援します。
栄養医学シンポジウムのテーマ
シンポジウムのテーマは「オーソモレキュラー医学の新時代」であり、腸や血流、心の健康を整える方法について考える場となります。このイベントには、医師や歯科医師、獣医師を含む多くのヘルスケア専門家が参加し、栄養療法の知見を共有しています。近年、栄養医学が注目される中、グリーンメチルは2025年からの連続出展を通じて、専門的な知見を現場で活用できる形に変えていく意義を強調しています。
栄養療法の導入に伴う課題
栄養療法を医療現場に導入する際には、多くの業務が必要です。問診情報の解析から治療計画、患者への説明まで、各プロセスを一貫して設計することが求められます。しかし、現場にはさまざまな課題が残されています。例えば、血液検査や問診情報の解析が医師の知識に依存しがちであるため、診療の一貫性に欠けることが挙げられます。また、説明内容の差異や再来院の対応がそれぞれの担当者に依存しているため、医療サービスの質にばらつきが生じてしまうのです。
Medi Tec HubとLステップの導入
グリーンメチルは、これらの課題を解決するために、Medi Tec HubとLステップを用意しています。Medi Tec Hubでは、血液検査データや生活習慣情報を統合的に整理し、解析結果を可視化します。これにより、医師は患者の状態をより明確に把握でき、診療の方向性を議論しやすくなります。また、治療計画とフォローアップも体系的に支援することで、患者自身が自身の健康状態を理解しやすくなります。
Lステップは、LINEを通じた患者とのコミュニケーションツールです。診察前後のフォローや、再来院の案内などを効率的に行うための仕組みを構築します。このことで、患者との関係が医学的な診療に限定されず、より広範な健康管理に繋がるのです。
日本オーソモレキュラー医学会との連携
グリーンメチルは、日本オーソモレキュラー医学会(JSOM)とのアライアンスを結び、Medi Tec HubにはJSOMの栄養療法ロジックや脳機能クリアプログラムが盛り込まれています。JSOMの専門知識を元にしたプラットフォームを通じて、栄養療法をより実践的なものにする取り組みを続けていきます。
今後の展望
今後もMedi Tec Hubを活用して生体データの構造化に加え、患者接点や情報提供を強化し、医療機関が持続的に医療サービスを提供できる環境を整えていきます。データやAIを用いた新たな医療の形を模索し、栄養療法が医療現場で実践されやすい流れを確立することを目指します。
開催概要
- - 名称: 国際栄養医学シンポジウム2026
- - テーマ: オーソモレキュラー医学の新時代
- - 会期: 2026年9月5日(土)~9月6日(日)
- - 会場: ザ・グランドホール(東京・品川)
- - 大会長: 宮川 路子氏(法政大学教授)
このように、グリーンメチルの取り組みが医療機関にとって役立つことをたくさんの人に知ってもらえるよう、シンポジウムでの発表に期待が寄せられています。