150名が集結!AGS MEET UP 2026の全貌
令和の経済界で注目されるイベント、AGSグループが初めて主催した『AGS MEET UP 2026』が、2026年2月5日に東京大手町のホテルで開催されました。このイベントには、115社から150名のクライアントが参加し、企業経営や人材戦略についての多面的な議論が展開されました。
開催趣旨と進行
本イベントの主旨は、「大事なクライアント様同士でつながってほしい」という想いに基づいています。参加者は、カラフルなフォトブースで記念撮影を楽しみつつ、21個のテーブルに分かれて座りました。開会の挨拶は、AGSコンサルティングの代表取締役社長、廣渡嘉秀氏が担当。「このようなイベントの開催は初めてでドキドキしています」と、期待に胸を膨らませながら話しました。
廣渡氏は、AGSが提供してきた税務・会計に関するサービスを通じて、約4,500社のクライアントと結びついた経験を語り、今回のイベントのコンセプト「学ぶ、つながる、楽しめる」を強調しました。多くの参加者の発言機会を用意し、新たな発見やつながりを促す仕掛けが施されていました。
パネルディスカッションの内容
パネルディスカッション1:コーポレートアクションの重要性
前半のパネルディスカッションでは、コーポレートアクションとしてのM&A戦略がテーマに選ばれ、廣渡氏がモデレーターを務めました。パネリストとして、西直史氏(ベインキャピタル・ジャパン・LLC)と福留大士氏(チェンジホールディングス)が登壇。最近の経済環境を背景に、経営者が自社の方向性についてどのように考えるべきか、その意見が交わされました。
西氏は、上場維持に伴うノイズを指摘し、現在の動向としてMBO(マネジメント・バイ・アウト)が増加している現状を共有。「上場の意味を問い直す動きが増えてきている」と強調しました。一方で福留氏は、M&Aの役割について「時間を買うこと」と述べ、新規事業の立ち上げが困難な日本市場においてM&Aを活用する意義について話しました。
パネルディスカッション2:AI時代の人材戦略
後半のディスカッションでは、AIの進化に伴う人材戦略がテーマとなり、大櫃直人氏(ミダスキャピタル)がモデレーターを務めました。鈴木孝二氏(B・BLUEpartners)や水田正道氏(パーソルホールディングス)が参加し、現代における人材獲得の難しさや、企業が注力すべきポイントが語られました。
鈴木氏は、優秀な人材を確保するためには、経営層が本気でコミットすべきだと訴え、実際に得られた人材の定着率を上げるためにも、会社の課題を正直に伝える重要性を強調しました。また、水田氏は「アルムナイ」に関する考察を示し、離職した社員が再び戻ってくる道を開く関係構築の必要性についても触れました。
参加者の反響
イベント終了後の意見交換や懇親会では、参加者同士の関係構築が促進され、名刺の交換が盛んに行われました。廣渡氏は次回開催にも意欲を示し、「AGSをキーとした皆様が共に繁栄する良いご縁になれば幸いです」とコメント。初めてのミートアップは参加者から高い評価を受け、満足度は90%に達しました。
今回の『AGS MEET UP 2026』は、参加者同士のつながりを深め、新たなビジネスの機会を創出する場として大いに成功を収めたと言えます。今後もAGSグループは、関わる全てのクライアントとともに成長を続け、日本経済全体への貢献を目指していきます。