デブサミに出展
2025-08-26 10:41:11

スリーシェイク、2025年関西デブサミに出展し「Sreake」を紹介

スリーシェイク、「Developers Summit 2025 KANSAI」に協賛・出展



2025年9月17日(水)に開催される「Developers Summit 2025 KANSAI」に、株式会社スリーシェイクが展示ブーススポンサーとして参加することが決まりました。また、同社はSRE総合支援サービス「Sreake(スリーク)」についても出展します。

「Developers Summit 2025 KANSAI」について


関西発のITエンジニアのための祭典、「Developers Summit KANSAI」は、AIの進化に伴う新たな挑戦と機会を共に体験する場として位置づけられています。今年のテーマは「Co-Creation〜関西からイノベーションの波を起こす〜」。これにより、参加者が最新技術と共創し、ポジティブな変化をもたらす実践的な知見を得ることを目指しています。

AI技術の急速な進化は、エンジニアリングのスタイルそのものを変える力を持っており、この変化にどのように向き合うかがカギとなります。今年のデブサミ関西では、参加者が「変化と如何に向き合うか」をテーマにした最新の技術トレンド、関西のイノベーション、企業の取り組みを学び、関わり合うことで、エンジニアリングコミュニティがさらに広がることに寄与します。

開催概要


開催日時: 2025年9月17日(水)10:00〜18:10(9:30受付開始)
会場: サンライズビル大阪(大阪府大阪市中央区)
主催: 株式会社翔泳社 CodeZine編集部
参加費: 無料
参加方法: 公式サイトから事前申し込みが必要

詳しくは公式サイトをご覧ください。

スリーシェイクのブース概要


スリーシェイクのブースでは、Sreakeが提供する「SRE/DevOps内製化支援」「クラウドネイティブアプリケーション開発支援」「GenAI基盤構築支援」「データモダナイゼーション支援」などのサービスを紹介します。具体的な事例を交えた説明が行われ、参加者にはノベルティの抽選会も用意されていますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

「Sreake(スリーク)」とは


「Sreake」は、スリーシェイクが提供する日本初の伴走型コンサルティングサービスで、SRE(Site Reliability Engineering)の実践をサポートしています。金融や製造など、技術力が求められる様々な分野で、Googleが提唱するSREの原理を基に、クラウドネイティブ技術の導入や運用プロセスの支援を行っています。また、最新の技術トレンドに基づいたインフラ整備も、スリーシェイクの強みです。

会社情報


株式会社スリーシェイクは、ITインフラ領域に強みを持つテクノロジーカンパニーとして、2015年からSREコンサルティングを提供してきました。これに加えて、クラウド型データ連携ツール「Reckoner」やセキュリティサービス「Securify」を開発し、DX時代におけるトータルな技術戦略支援を実現しています。また、フリーランスエンジニア向けの人材紹介サービス「Relance」も展開しており、幅広い技術的ニーズに応えています。

会社名: 株式会社スリーシェイク
代表者: 吉田 拓真
所在地: 東京都新宿区大京町22-1
事業内容: SREコンサルティング事業、セキュリティサービス「Securify」、データ連携ツール「Reckoner」、人材紹介サービス「Relance」など
公式サイト: スリーシェイク


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会社情報

会社名
株式会社スリーシェイク
住所
東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3/4F
電話番号
03-4500-7378

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