DEIスタジオ:実践型ラボで変革を目指す
QO株式会社(代表取締役社長:恒藤優)は、新たに
DEI Studioを2026年9月に開講します。このプログラムは、実務と思想を行き来しながら、Diversity, Equity & Inclusion(DE&I)の知識を実社会や組織に実装することを目的としています。DEIの重要性が叫ばれる近年、数多くの取り組みが行われていますが、その多くは社内制度の変更にとどまります。そこでQOは、PROJECT SOLITと提携し、学びを深めるだけではなく、実際に行動に移すための場を設けます。
DEI Studioの目的と意義
DEI Studioでは、参加者が単なる「学び」に終わらず、【試す・問い直す・実装する】という実践的な体験を重視しています。プログラムでは、日々の業務や組織の現場で実際に変化をもたらす力を育むことが求められます。これにより、参加者は自分自身の思考の型を発展させ、他者と協力して変革を促進することが期待されています。
このプロジェクトでは、以下の3つのスタンスが重視されます:
1.
善悪で語るのではなく、現実を受け入れる
うまくいかなかった事例や現場の揺らぎも視野に入れ、本質的な議論を行います。
2.
海外事例を単に翻訳しない
国際的な潮流を反映しつつ、日本の現場に適用するための問いを設けます。
3.
個人の意識改革に留まらない
組織や社会構造に対してもアプローチする視点を持つことが求められます。
プログラム詳細
プログラムは全5回にわたり、多様性の価値を見直すための様々なテーマで構成されています。各回のテーマは以下の通りです:
- - 第1回: 多様性と自分の現在地を知る
- - 第2回: データから社会の構造を読み解く
- - 第3回: ビジネスと人権の関係を考える
- - 第4回: DE&Iのインクルーシブ性を問い直す
- - 第5回: 理念と現場の葛藤を考える
各セッションでは、著名な講師陣が登壇し、実践的な知識と経験を通じて参加者を指導します。
参加資格と費用
DEI Studioは、企業や自治体でDE&Iに関わる方々を対象にしたプログラムです。参加費は、法人が100,000円、個人が60,000円(税込)となります。さらに、国内視察プログラムが別途料金で用意されています。
まとめ
DEI Studioは、参加者が共に学び、実践することで、組織や社会に変化をもたらすリーダーを育成し、持続可能なコミュニティ形成を目指します。多様性の価値を理解し、それを実践に移すための貴重な機会となることでしょう。参加を検討して、変革に向けた第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。