新型ふくごう君Light
2026-07-01 10:32:38

新型複合環境制御装置「ふくごう君Light」で快適な施設園芸を実現

新型複合環境制御装置「ふくごう君Light」がデビュー



三基計装株式会社は、2026年に向けた新たな施設園芸向けの環境制御装置「ふくごう君Light」を発表しました。この製品は、既存設備の更新を意識した設計で、農業の効率性を向上させるための最新機能が盛り込まれています。

「ふくごう君Light」の特長



「ふくごう君Light」は、施設園芸経営者が簡単に導入できるように設計されており、定価は280,000円(税別)。サイズは280(H)×280(W)×130.5(D)mmとコンパクトで、小さな農場でも容易に設置可能です。

新型機は、現行機種「ふくごう君III」の制御ロジックを踏襲し、窓、カーテン、暖房、換気扇、CO₂施用といった基本的な設備の制御が行えます。この装置は、特に複合環境制御の導入が初めての方にも最適です。

小型モデルならではの機能



小型にも関わらず、「ふくごう君Light」では多様な制御出力が用意されています。具体的には、窓およびカーテンの開閉、暖房器具や換気扇のON/OFF制御が可能で、環境に応じた最適な設定ができることが特徴です。これにより、グリーンハウス内の温度や湿度の管理が容易になります。

例えば、暖房を効率的に利用するために、暖房稼働時に窓を自動的に閉じることができ、エネルギーの無駄を防ぎます。また、CO₂施用時には自動的に窓を閉じ、施用後に再開する仕組みがあり、施用効率を最大限に引き上げます。

便利な無線通信機能



「ふくごう君Light」には、スマートフォンやパソコンから環境データの確認や制御設定を行える「ハウスリモコン機能」が標準搭載されています。この機能は、インターネットや無線LANを介して環境管理ができるため、外出先からでも設備の管理ができ、利便性が向上しています。

さらに、オプションで「みどりクラウド」と連携した環境制御機能も利用でき、リアルタイムでのデータ管理や遠隔操作が可能です。これにより、農場の運営全体を効率化することが期待されています。

初公開イベント



「ふくごう君Light」は、2026年7月15日から17日に東京ビッグサイトで開催される「施設園芸・植物工場展2026(GPEC)」で初めての実機披露を予定しています。多くの農業関係者や技術者が集まるこの場で、新型機の特長や操作性が実際に体験できることから、注目を集めています。

三基計装株式会社について



三基計装は、1970年に設立され、施設園芸向け環境制御と産業用クリーンエアーシステムを提供しています。創業以来、数々の環境管理装置を開発し続け、農業界での自動化に寄与しています。企業理念の「最適環境の創成を目指して」のもと、高度な技術とサービスを提供しています。

この新型複合環境制御装置「ふくごう君Light」により、施設園芸の未来が明るく照らされることでしょう。


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会社情報

会社名
三基計装株式会社
住所
埼玉県北葛飾郡杉戸町下高野248-2
電話番号

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