最適ワークスがTECHNO-FRONTIERに出展
2024-07-11 09:23:07

生産計画DXを支援する「最適ワークス」がTECHNO-FRONTIERに出展!~工場内のシステム見える化展で最新サービスを紹介~

生産計画DXサービス「最適ワークス」がTECHNO-FRONTIERに出展!



国内製造業のDX支援を行うスカイディスク株式会社(本社:福岡県福岡市)は、2024年7月24日(水)~26日(金)、東京ビッグサイト東ホールで開催される『第17回 工場内のシステム見える化展(東京)』に出展することを発表しました。

今回の出展では、同社が提供する生産計画を起点とした中小・中堅工場向けのDXサービス「最適ワークス」を展示・紹介。導入事例や効果、専門スタッフによる相談会を実施します。

「最適ワークス」は、AIを活用したSaaS型生産計画DXサービスです。独自のAIが、効率的なオーダー対応を実現する生産計画を自動立案し、生産効率改善を支援することで、企業の業績向上に貢献します。

「工場内のシステム見える化展」について



「工場内のシステム見える化展」は、QCD(品質・納期・コスト)の革新・改善をテーマとする専門技術展です。市場ニーズに対応した変種変量生産が求められる現代において、エンジニアリングチェーンやサプライチェーンの連携強化を促進し、ものづくりの革新と改善を実現するための最新技術・製品・サービスが集結します。

スカイディスクについて



スカイディスクは、2013年の創業以来、製造業を中心に200社以上のお客様と約500件のDXプロジェクトに取り組んできました。これまで培ってきた知見とノウハウをサービス・プロダクトとして世の中に還元することを使命とし、「ものづくりを、もっとクリエイティブに」というミッションを掲げ、AIを活用したDX支援に積極的に取り組んでいます。

「最適ワークス」が解決する課題



従来の生産計画は、経験と勘に頼ることが多く、以下のような課題を抱えていました。

納期遅延や在庫過多によるコスト増加
計画変更やイレギュラー発生時の対応の難しさ
生産計画作成に多くの時間と労力を要する
部署間の情報共有不足による非効率性

「最適ワークス」は、AIを活用することで、これらの課題を解決し、以下のような効果をもたらします。

効率的な生産計画の自動立案
納期遅延や在庫過多の抑制
生産効率の向上とコスト削減
部署間の情報共有の促進

イベント詳細



イベント名: TECHNO-FRONTIER『第17回 工場内のシステム見える化展(東京)』
会期: 2024年7月24日(水)~26日(金)
時間: 10:00〜17:00
会場: 東京ビッグサイト 東ホール
主催: 一般社団法人日本能率協会
公式サイト: https://www.jma.or.jp/tf/

最適ワークス ブース番号: 東ホール 2J-27

ぜひスカイディスクのブースにお立ち寄りください。



画像1

画像2

画像3

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。