新形態コンパクト財布
2024-08-23 11:52:33

キャッシュレス時代の新提案!コンパクトウォレット「Tri-La」で快適生活を

新時代のコンパクトウォレット「Tri-La」



近年、キャッシュレス化が進む中、現金を使用する機会も依然として存在します。そんな中、RAHKアソシエイツの一級建築士事務所が開発した新形態のコンパクトウォレット「Tri-La」は、利便性と快適な使用感を兼ね備えた革新的な商品として注目を集めています。特許技術を持つこの財布は、身軽で使いやすいことを追求し、様々なシチュエーションでスムーズに支払いが可能です。

Tri-Laの特徴



このコンパクトウォレットの特徴は、何といってもそのサイズ感です。未収納時のサイズは幅90ミリ、長さ94ミリ、厚さわずか8ミリ。重さも33gと非常に軽量で、ワイシャツの胸ポケットにもすっぽり収まります。そして収納機能も優れており、紙幣12枚、硬貨15枚、カード9枚を収納しても、厚さは18ミリに抑えられています。このサイズ感ながらも、快適な使用感を実現しているのが「Tri-La」の魅力です。

硬貨散乱を防ぐ独自設計



通常、コンパクト財布では硬貨の取り扱いに不便を感じることが多いものですが、「Tri-La」はその点を改善した設計がなされています。オープンポケットシステムを採用し、蓋やファスナーがないことで、硬貨の出し入れが非常にスムーズです。さらに、ポケットの構造によって硬貨が散らばる心配がないため、安心して使用できます。

片手でのワンタッチ開閉



使うときの利便性も重視されています。「Tri-La」は専用の開閉方法を採用し、片手でも簡単に開くことができます。ポケットから財布を取り出し、軽くたわませるだけで、一瞬で取り出すことが可能です。手の小さい方やお子様でも使いやすいデザインです。

一目で分かるポケット構造



財布を開いた瞬間に、紙幣や硬貨、カードの位置をすぐに確認できるため、支払い時のストレスが軽減されます。すべての収納スペースに蓋がないため、視認性が高く、どこに何が入っているかがひと目でわかります。特に、よく使うカードを最前面に置けば、迅速に取り出すことができる設計となっています。

自然な動作で快適な支払い



現金での支払い時に行う動作を綿密に分析し、スムーズに操作できるように最小限の動作数にまとめられています。それによって、現金を支払う際の流れが自然になり、手間なくカード決済のような簡便さを享受できます。

今後の展開



「Tri-La」は未来のライフスタイルにフィットする財布として、現在プロトタイプから製品化への移行が進められています。開発情報や先行販売情報は、LINEで受け取ることができるため、興味がある方はぜひチェックしてみてください。

RAHKアソシエイツの理念



RAHKアソシエイツは、2018年の設立以来、建築設計だけでなく、生活を豊かにする製品の開発にも力を入れています。「あったらいいな」という視点から新しい価値を提供し続ける姿勢が、まさにこの「Tri-La」にも表れています。東京を拠点に活動している同事務所は、建築プランニングや家具設計、リノベーション業務なども手掛けており、今後も多様な展開が期待されます。

「Tri-La」を手に入れて、キャッシュレス時代の快適な生活を実現しましょう!


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会社情報

会社名
RAHKアソシエイツ一級建築士事務所
住所
電話番号

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