エレコムが放つ新世代ペン「スタイラスツーウェイ」
エレコム株式会社が、2つの異なる書き方を一体化した製品「スタイラスツーウェイ」を発表しました。この新製品は、タッチペンとボールペンを組み合わせた2WAYタイプで、デジタルとアナログの境界を超えた新しい筆記体験を提供します。
デジタルとアナログを自在に行き来できる
「スタイラスツーウェイ」は、タッチペンとしてiPadでインクを出さずにスムーズなスクリーン操作が可能で、同時に紙上ではジェルインクボールペンとしてしっかりとした書き心地を実現します。これにより、例えばiPadで資料を表示しつつ、手元のノートにメモをとるといった multitasking(マルチタスク)が容易に行えます。特に、ユーザーが気軽に切り替えられるよう、クリップをノックするだけで電源が入るため、面倒なペアリング作業は必要ありません。これにより、思考を中断することなく、スムーズに作業が進行します。
開発秘話:2,000パターンの検証から生まれた最適設計
このプロジェクトでは、両社が持つ専門的な知見を活かして、特に使用感を重視しました。製品開発には、ゼブラ社の独自技術を用いながら、ペン本体の設計、筆記機能の検証を行い、累計2,000以上の試作品をベースに試験を重ねました。各種iPadでの書き味を丹念に確認し、書き心地の違いや微細なラインの切れを洗練させました。
高機能がもたらす快適な作業環境
「スタイラスツーウェイ」は、約0.5mmのボール径で細かい作業にも対応し、パームリジェクション機能も搭載。手が画面に触れても誤動作しないため、快適な使用が実現されています。また、本体にはマグネットが内蔵されており、iPadに吸着させて持ち運ぶことも可能です。
さらに、USB Type-Cを使った充電が可能で、約30分の急速充電でフル充電が完了します。連続使用時間も約7時間と、長時間の作業にも寄与します。10分間の未使用で自動的にスリープ状態になる機能もついており、電池の消耗を抑えることができます。
自由な「書く」体験を提供
エレコムは、「Better being」という理念のもと、より良い製品やサービスをご提供し続けます。この「スタイラスツーウェイ」は、デジタルとアナログの交流を自然に行うことで、書く体験の自由度を増した革新的な製品です。2018年以降のiPadおよびiPad miniに対応しており、一般的なスタイラスペンにとどまらない一品としておすすめです。
新しい「スタイラスツーウェイ」はすでにエレコムダイレクトショップで販売中。さらにオンラインストアでも取り扱いが開始され、今後も様々な家電量販店での販売が見込まれています。デジタルとアナログの両方を自由に扱いたいユーザーにとって、手放せないアイテムとなることでしょう。