HIKE、コンテンツ東京出展
2024-11-18 17:18:52

エンタメ力でビジネス変革!HIKEがコンテンツ東京2024に出展

エンタメ力でビジネスを革新!HIKEがコンテンツ東京2024で注目を集める



2024年11月20日から22日にかけて、幕張メッセで開催されたコンテンツビジネス総合展『コンテンツ東京2024』。数多くの企業が最新技術やサービスを披露する中、エンターテインメントカンパニーのHIKEが、その革新的な取り組みで大きな注目を集めました。

HIKEは、IPプロデュースやゲームパブリッシング、マーチャンダイジングといったBtoCビジネスに加え、グラフィック制作やコンテンツマーケティング、ゲーム開発サポートといったBtoBビジネスも展開する総合エンターテインメント企業です。特に、ゲーム業界においては開発・パブリッシングの両面で事業を展開し、年間3,000件を超える開発補助やプロモーション案件を受託するなど、その実績は業界でも高く評価されています。

今回のコンテンツ東京では、HIKEが掲げる「すべてのビジネスをエンタメ化する」というコンセプトを体現した、様々なサービスが紹介されました。

アニメ・ゲームのノウハウを活かしたマーケティング支援



HIKEは、アニメーションやゲーム、ライブエンターテインメントといったエンタメコンテンツを効果的に活用した、業界を超えたマーケティング支援に力を入れています。長年培ってきたノウハウと制作力を活かし、企業のニーズに合わせた最適なソリューションを提供することで、多くの企業から高い評価を得ています。

具体的には、ブランドミニゲームやプレイアブル広告といった、ユーザーのエンゲージメントを高める工夫を凝らしたコンテンツ制作や、X(旧Twitter)を活用したプロモーションなど、多様なサービスを提供しています。これにより、ブランド認知度向上、商品理解促進、そして最終的には売上拡大へと繋がる効果が期待できます。

特装版制作でファンマーケティングを促進



HIKEは、ゲーム、映像、音楽、コミックなど、様々なエンタメコンテンツの特装版(限定版)制作もサポートしています。特装版は、単なる商品以上の付加価値を提供することで、顧客満足度を高め、熱心なファン層の育成に繋がります。

限定グッズや特別なコンテンツを提供することで、顧客ロイヤルティの向上を図り、売上拡大と長期的なブランド育成に貢献しています。

UI/UX改善でユーザー体験を向上



HIKEは、WebサイトやアプリケーションのUI/UX改善提案も行っています。分析調査に長年携わってきた「猿楽庁」と連携することで、ユーザーインサイトに基づいた、より魅力的で使いやすいインターフェースを提供しています。「猿楽庁」の深いユーザー理解と、HIKEのエンタメ業界での実績が融合することで、ユーザーにとって「おもしろい」そして「使いやすい」UI/UXを実現しています。

まとめ



HIKEは、エンタメコンテンツを活用した革新的なマーケティング支援で、あらゆるビジネスの変革を支援しています。コンテンツ東京2024での出展は、HIKEの取り組みを広く知らしめる絶好の機会となりました。今後、ますます多くの企業がHIKEのサービスを活用し、ビジネスの成長を加速させていくことが期待されます。

HIKEのブースを訪れた多くの来場者は、その斬新なアイデアと高い技術力に感銘を受け、今後の展開に大きな期待を寄せていました。


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会社情報

会社名
株式会社HIKE
住所
東京都新宿区西新宿3-2-4JRE西新宿テラス4F
電話番号

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