新プラットフォーム誕生
2026-04-21 09:26:31

リハビリ専門職の新しい支援プラットフォーム『セラピストナビ』の誕生

リハビリ専門職の新しい支援プラットフォーム『セラピストナビ』の誕生



株式会社ORTIAは、2026年4月1日に法人を設立し、リハビリ専門職である理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)の資格を可視化する新しい地域医療支援プラットフォーム『セラピストナビ』を正式にリリースすることを発表しました。 本プラットフォームは、医療広告ガイドラインに完全に準拠した形で、専門資格や得意分野を簡単に検索できる機能を提供しています。この画期的なシステムは、医療機関がその専門性を地域に発信する手段として、また、患者が最適なリハビリを受けるための重要なインフラとなることを目指しています。

開発の背景 〜リハビリ業界が抱える「法律のジレンマ」〜



近年、日本は超高齢社会を迎え、地域での自立した生活を支える「地域包括ケアシステム」の構築が求められています。その中でも、リハビリ専門職の役割はますます重要になっています。専門家たちは果敢に自己研鑽に励み、休日を返上して勉強会や研修に参加するにしても、彼らの努力は「医療広告ガイドライン」の厳しい規制に阻まれています。

法律により、集客を目的としたコンテンツでは、厚生労働大臣に届け出をして認可された資格しか表現できません。現状、リハビリに関する認定資格は存在せず、従って医療機関がその資格を「当院の強み」として広報することは難しいのです。このことは情報発信の懸念、リハビリ支援のミスマッチ、さらには専門職のモチベーション低下を招いています。

『セラピストナビ』を支える2つのコア・テクノロジー



『セラピストナビ』は、ただの検索プラットフォームではなく、医療法務と組織ガバナンス問題を解決するための機能を搭載しています。広告の「限定解除要件」を満たすシステム化されたフローにより、法的に問題のない情報を簡単に提供できる仕組みとなっています。また、プライバシーを守るための「連絡先自動切替システム」を特許出願中です。この機能により、従業員の個人情報が保護されながらも、必要に応じてダイレクトな連絡が可能になります。

プラットフォームがもたらす導入メリット



『セラピストナビ』は、地域医療の関係者に多くの利点を提供します。大病院や地域医療支援病院は、必要なリハビリ専門職を容易に検索でき、業務負担も軽減されます。また、訪問看護ステーションやクリニックは、法的リスクを恐れずに自らの資格や専門性をアピールできます。更に、患者も自分の症状に適した専門家に出会えることで、よりよい医療を受けやすくなります。

株式会社ORTIAからのメッセージ



代表取締役である溝口氏は、「専門性を法律を遵守しながら可視化する仕組みを作り上げたい」と語ります。彼は自身も理学療法士として現場に立ち続け、法的な障害によって伝えきれない優れた専門性に直面してきた経験から、『セラピストナビ』の開発を決意しました。ORTIAは、地域の医療を支えるインフラとして安全で信頼できる情報の提供を目指し、将来的には全国の医療施設を繋ぐ役割を果たすことを目指しています。

まとめ



ORTIAが提供する『セラピストナビ』は、リハビリ専門職の情報を適法に発信できるフレームワークとして、患者にとっても医療機関にとっても貴重なツールとなります。今後の展開に期待が寄せられる新しいプラットフォームです。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

会社情報

会社名
株式会社ORTIA
住所
兵庫県尼崎市築地5-8-12
電話番号
080-5339-0440

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。