エプソンの新型A4ドキュメントスキャナー『DS-787W』の登場
エプソン販売株式会社が、2026年5月28日に新商品A4ドキュメントスキャナー『DS-787W』を発表しました。近年、SOHOや個人事業主、また企業内でのドキュメント管理において、紙の書類を電子化することが不可欠となっています。請求書、領収書、契約書、納品書など、管理する書類が増える中、スキャナーの需要も高まってきています。
進化した性能
『DS-787W』は、従来の『DS-571W』に比べてスキャン速度や給紙容量が大幅に向上しました。特に、両面同時読み取りが可能で、A4サイズの原稿を1分間に最大45枚、90面をスキャンできるため、業務が繁忙期でも迅速なデータ化が実現します。また、100枚の原稿を一度にセットできる給紙機能により、大量の書類もスムーズに処理が可能です。
PCレスでの利便性
特筆すべきは、スキャナーの操作が本体のみで完結できるPCレス機能です。4.3型の大画面タッチパネルを搭載しており、誰でも簡単にスキャンを行うことができます。スキャンしたデータは、あらかじめ設定したネットワークフォルダー、クラウドサービス、メール、USBドライブなどに直接送信できるため、データの受け渡しが容易になります。この機能は、業務における属人化を防ぎ、現場での利用を助けます。
幅広い原稿対応
『DS-787W』は、薄いレシートや伝票、カード類から、厚みのある免許証まで、多様な原稿に対応しています。別売りのキャリアシートを使用すれば、A3やB4サイズの書類もスキャン可能。サイズや種類の異なる原稿を一度にスキャンできることで、日常業務から特別な書類の電子化まで、幅広い用途に対応できるのが特長です。
さらに、ホッチキス留めしたままの用紙でもスキャンできる「原稿保護機能」を搭載しており、異常を感知した際には自動でスキャンを停止し、書類の破損を防ぎます。
業務効率の向上
このように、『DS-787W』は個人利用の利便性と業務における柔軟なデータ共有を両立させています。これにより、SOHOや個人事業主、企業内での書類の電子化が容易になり、業務の効率を大幅に向上させることでしょう。
発売と価格
『DS-787W』の詳細や価格については、エプソンダイレクトショップや各販売店にて確認できます。なお、価格は2026年5月14日時点のものであり、変更される可能性がありますのでご了承ください。
詳しい情報や最新のお知らせについては、公式ウェブサイトをぜひご覧ください。[
エプソン公式サイトはこちら](https://www.epson.jp/products/scanner/ds787w/)
まとめ
『DS-787W』は、卓越したスキャン性能と操作の手軽さから、個人利用や日常の業務効率を向上させるのに役立つ製品です。これにより、書類の電子化はさらに進化し、これまで以上にスムーズに業務を進めることができるでしょう。