魅力満載！バレンタインに贈るオーガニック日本茶「KEIKO」特別プレゼントキャンペーン

鹿児島のオーガニック日本茶「KEIKO」プレゼントキャンペーン

鹿児島の茶舗、下堂園が展開するオーガニック日本茶ブランド「KEIKO」が、特別なプレゼントキャンペーンを実施しています。このキャンペーンは、バレンタインデーとホワイトデーに合わせたもので、多くの人々に有機栽培で育った高品質な日本茶を体験してもらうことを目的としています。

KEIKOブランドの魅力

「KEIKO」は、下堂園の茶葉に魅了されたドイツ人バイヤー、マルクス・ハステンプフルグと下堂園が共同で立ち上げたブランドです。この親しみやすい名前は、創業者の愛妻である「恵子」から名付けられ、オーガニック認証を受けた高級日本茶をヨーロッパ市場に提供することを中心に展開されています。鹿児島県南九州市に広がるビオ・ファームから収穫された新鮮な茶葉を使用し、現地でのオーガニック認証を取得しているため、質の高い製品として認知されています。

バレンタイン・ホワイトデーキャンペーン

このキャンペーンは2つのプランから成ります。まず、バレンタインデーに向けた「KEIKOさんなら“KEIKO”を贈ろう」プランがあります。これは2月7日までに申し込みを受け付け、2月14日に100名の「ケイコ」さんにオーガニック緑茶「KEIKO」と緑茶チョコレート「Green Kiss」をプレゼントします。

次に、ホワイトデーに合わせた「KEIKOさんには“KEIKO”を贈ろう」プランも用意されています。このプランでは、特別なチョイスとして「KEIKO Plus 03」というフレーバーティが30名に贈られ、フレッシュな鹿児島産の緑茶と薩摩温州みかんを使用した新感覚のティータイムを演出します。

参加方法と応募資格

どちらのキャンペーンに参加したい方も、応募は簡単。公式ウェブサイトまたはFacebookのリンクから申込フォームに必要事項を入力するだけでOKです。”KEIKO”という名前をもつあなた自身が対象となる「KEIKOさんプラン」と、大切な「KEIKO」さんへの心のこもった贈り物を考える方向けのプランが用意されています。

KEIKOと下堂園の歴史

下堂園は、1954年に創業され、以来、鹿児島のお茶の魅力を広めてきました。専務の下堂薗洋氏は、自社の茶葉の品質向上に邁進，その上で有機栽培の重要性を認識し、日本茶の海外展開にも力を入れています。1998年には「下堂園インターナショナル」を設立し、ブランド「KEIKO」を通じて、オーガニック茶葉の魅力を世界に発信しています。

おわりに

バレンタインやホワイトデーに、オーガニックの日本茶「KEIKO」を贈ることによって、愛や感謝の気持ちを伝える良い機会が訪れました。この特別な茶葉を通じて、健康的なティータイムを楽しむと共に、その素晴らしい味わいを堪能してみてはいかがでしょうか。興味のある方は、ぜひキャンペーンに参加してみてください。