グラファーが「AI World 2024 秋 東京」に出展!
株式会社グラファー(東京都渋谷区、代表取締役:石井大地)は、2024年10月1日から3日まで東京ビッグサイトで開催される「AI World 2024 秋 東京」に出展します。この展示会では、企業向け生成AI活用プラットフォーム「Graffer AI Studio」のデモや導入事例を通じて、企業が生成AIを活用するための支援を行います。
生成AI活用の具体例
当社は、これまでに多くの大手企業や行政機関に導入しており、実績として数万人が利用するプラットフォームを活用しています。ブースでは、生成AIの伴走支援や研修メニューを紹介し、どのようにして企業が生成AIを業務に役立てているのかを具体的に示します。
特に注目すべきは、新たに開発した「求人原稿作成モデル」です。このサービスにより、少数のキーワードから高精度な原稿を迅速に作成できるため、人材採用における業務効率化が期待できます。これらの他にも、生成AI活用の新サービスを展示会で初めて公開する予定です。
企業が直面する課題
PwCコンサルティングの調査によれば、売上高500億円以上の企業において、91%が既に生成AI活用に乗り出しています。しかし、過半数が導入に際し困難を感じているとのことです。そのため、グラファーでは「Graffer AI Solution」を通じて、企業の生成AI活用を支援し、変革を促進しています。このソリューションには、伴走支援のほか、具体的な研修メニューも含まれています。
展示会詳細と体験内容
「AI World 2024 秋 東京」では、次のようなことを体験できます:
1.
伴走支援の事例と研修内容の紹介:東証プライム企業の実績を元に、企業が生成AIをどのように運用しているのかを具体的に説明します。
2.
「Graffer AI Studio」のデモ体験:190を超える行政機関での導入実績をもつ「Graffer AI Studio」を実際に試していただけます。
展示会のアクセスは容易で、東京都江東区の東京ビッグサイトで実施されます。ブース番号はA05-24です。入場には事前登録が必要で、当社のブースを事前に予約された方には、特典としてAmazonギフトカード(1,500円分)を進呈します。
グラファーの企業理念
私たちグラファーは、「プロダクトの力で 行動を変え 社会を変える」という使命のもと、企業や行政機関のデジタル変革への支援を行っています。生成AIの活用を通じて新たな価値を創造し、社会全体の進化に寄与することを目指しています。
今後も私たちの活動やエコシステムの拡大にご期待ください。展示会で皆様にお会いできるのを楽しみにしています。