高知発の新しい介護サービス
2026年8月、高知県本山町を拠点とする合同会社高知動画ラボが、革新的な見守りサービス「リリーメモリー」を一般提供開始します。このサービスは、次世代AI技術を駆使し、特に認知症や独居高齢者の孤独を解消することを目的としています。
高齢者の孤独問題
2025年までに日本では65歳以上の単独世帯が900万世帯を超え、認知症患者数は700万人に達する見込みです。多くの高齢者が「誰とも話せない日」を過ごしており、これは深刻な社会問題とされています。しかし、従来の見守りサービスは主にセンサーや通報型が中心で、精神的な安定を提供するサービスはほとんど存在していませんでした。
リリーメモリーの機能
「リリーメモリー」は、故人や離れた家族の声をAIで再現し、高齢者に毎日電話をかけることによって自然な会話を実現するサービスです。これにより、安否確認だけでなく、精神的なサポートも行います。具体的な機能は以下の通りです。
1.
音声クローン機能
イレブンラボの音声技術により、1分から2分の録音サンプルを基に、故人や家族の声を高精度で再現します。この音声クローンには、本人や権利者からの許可が必要です。
2.
AIペルソナ設定
高齢者の好みに合わせて、名前や人物像、思い出、話し方を設定することで、その人らしい人格をAIに学習させます。これにより、より自然な会話が可能となります。
3.
自動スケジュール通話
家族が選んだ時間にAIが自動で電話をかけるため、高齢者は着信を待つだけでストレスを感じることがありません。
4.
通話レポート
通話終了後、会話内容の要約や気分スコア、懸念事項をレポートとして家族に送信します。
どのようにしてアイデアが実現されたか
高知動画ラボのアイデアである「リリーメモリー」は、イレブンラボの音声技術とGensparkのAIエージェント基盤によって実現されました。これによって、介護サービスの品質が向上し、超高齢社会における新しい解決策として期待されています。
サービスの料金プラン
リリーメモリーは月額制のサブスクリプション形式で、7日間の無料トライアルも用意されています。料金プランは以下の通りです。
- - ライトプラン:2,980円/月(税抜) - 1日3分・月90分までの利用
- - ミドルプラン:4,980円/月(税抜) - 1日5分・月150分までの利用
- - ヘビープラン:6,980円/月(税抜) - 1日10分・月300分までの利用
クレジットカード登録で簡単にスタートできます。詳細は
こちらからご確認ください。
会社概要・お問い合わせ
本件に関するお問い合わせは、合同会社高知動画ラボの広報担当 萬羽までご連絡ください。Email:
[email protected].
本リリースは、イレブンラボやGensparkに関する取材依頼には各社のPR窓口をご案内します。画像の転載や二次利用については、事前の相談が必要です。