SCORERAの魅力
2018-04-26 15:10:31
大会運営の新時代!SCORERAがもたらすデジタル管理の魅力
最近、株式会社ShareDanが新たに提供を開始した競技大会特化型イベント管理サービス『SCORERA』が話題を呼んでいます。このサービスは、WEB上で大会を効果的に管理できる新しいプラットフォームとして、大会運営者や参加者に利便性を提供します。
SCORERAの特徴
SCORERAを利用することで、大会運営者は集客やエントリー管理、さらには結果の管理までを一元的に行うことが可能となります。また、参加者はリアルタイムで大会の進行状況を確認できるため、待機時間のストレスを軽減します。実際に昨年開催された「秋田国際合気道フェスティバル」では、同サービスのα版が導入され、従来の手作業による管理がデジタル化されることで、効率的な情報共有が実現しました。
利用しやすさとサポート体制
特に注目すべきは、SCORERAの提供する親切な料金体系です。大会を作成してから3か月間は無料で利用でき、さらに基本チケットを購入することで、さらなるサポートを受けることが可能です。大会会場での直接サポートや、特定の機能のカスタマイズにも対応しているため、運営者は安心して大会の準備に取り組むことができます。
クラウドファンディングでのサポート
現在、SCORERAはクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて支援を呼びかけています。このプロジェクトは、2018年6月7日までの期間中に目標金額300,000円を目指しており、支援してくれた方にはさまざまなリターンが用意されています。例として、ロゴ入り保冷温マグボトルや、ダーツ大会への参加権、秋田由来の工芸品などが提供されるとのことで、興味を持つ方はぜひチェックしてみてください。
今後の展望
ShareDanは、ユーザーからのフィードバックを基にSCORERAをさらに進化させる姿勢を示しています。今後は、特定競技専用のスコアシートの開発や、観客参加型の採点機能を実装予定です。これにより、参加者と観客が共に楽しめる大会環境が整備され、新たなスポーツイベントの形が生まれるかもしれません。
会社情報
SCORERAを開発した株式会社ShareDanは、2017年に設立され、東京を拠点にクラウドサービスやWEB関連事業を展開しています。代表者の山本真也氏のもと、同社は質の高いサービスを提供し続けることを目指しています。
このように、SCORERAは競技大会の運営を変える存在として両者から注目を集めています。今後のサービスの成長や新機能の展開に期待が高まります。詳しい情報は公式ウェブサイトやFacebook、Twitterで随時更新されているので、興味がある方はぜひチェックしてみましょう。
会社情報
- 会社名
-
株式会社ShareDan
- 住所
- 東京都千代田区神田佐久間町1丁目8-4 アルテール秋葉原708
- 電話番号
-
03-6403-3462