不動産クラウドファンディング「TECROWD」が累計調達額260億円を突破!
TECRA株式会社が運営する「TECROWD」は、不動産特定共同事業法に基づいた不動産クラウドファンディングサービスです。2024年6月27日に募集が完了した「TECROWD64号ファンド」において、累計調達額が260億円を突破しました。
TECROWDは、過去40ファンドで合計71億円の元本償還を実施しており、償還したファンドの平均利回りは年10.0%となっています。現在運用中の23ファンドもすべて想定通りの運用・配当支払いを実施しており、元本割れや配当遅延は発生していません。
TECROWDの特徴
TECROWDは、以下のような特徴を持つ不動産クラウドファンディングサービスです。
① 海外不動産投資が可能
国内不動産に加え、中央アジアやアメリカを中心とした海外不動産に1口10万円から投資できます。現物不動産投資のように多額の資金やローンを必要としないため、自己資産状況に合わせて不動産投資を始めることができます。
② 高い利回り
経済成長中のモンゴルやカザフスタンなど、海外の不動産ならではの利回りの高いファンドを多数取り扱っています。償還実績では、平均利回りが年10.0%となっています。ただし、利回りはファンドごとに異なりますので、投資前に十分に確認する必要があります。
③ 社会貢献を実感できるファンド
障がい者向けグループホームなど、社会貢献性の高いファンドも組成しています。投資家から集めた資金は、各地域の住宅インフラ整備や雇用創出に役立てられます。社会貢献を実感しながら、資産形成を進めたい方におすすめです。
TECROWDのファンド事例
TECROWDでは、以下のような多様なファンドを提供しています。
モンゴルの首都ウランバートルのオフィス需要と交通渋滞に対応した駐車場完備のスマートオフィス
需要に対し供給が不足しているカザフスタンの戸建住宅・マンション
電力供給が安定しているアメリカテキサス州のデータセンター
スリランカの国際空港直結ホテル
* 国内障がい者向けの生活支援施設となるグループホーム
TECROWDの概要
TECROWDは、1口10万円から始められるオンライン完結型の不動産投資サービスです。物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、気軽に不動産投資を始められます。
不動産特定共同事業法に基づいて運営されており、投資家に対して透明性の高いサービスを目指しています。
TECROWDのウェブサイト
TECROWDの詳しい情報や投資方法については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://tecrowd.jp/