未来を創る高専生たちの取り組みを表彰する「高専人アワード2026」
2026年3月1日、愛知県名古屋市で開催される「KOSENJIN SUMMIT2026」にて、若き高専生たちの独自の取り組みが表彰される「高専人アワード2026」の授与式が行われます。このアワードは、一般財団法人高専人会が主催し、高専生と卒業生の革新的なプロジェクトを称えるために設立されました。
受賞者の発表
受賞者は「U18大賞」、「U22大賞」、そして「高専人賞」の3つの部門においてそれぞれ一名が選出されます。これらの受賞者には、個々の独自の視点や高専生らしいアプローチが求められ、審査は厳正に行われます。
高専人U18賞の受賞者
- プロジェクト名: CPR BEAT
- 学校: 熊本高等専門学校
- 学科: 制御情報システム工学科 3年生
- プロジェクト名: 文化祭決済アプリ
- 学校: 神山まるごと高等専門学校
- 学科: デザインエンジニアリング学科 3年生
- プロジェクト名: CPR DASH
- 学校: 熊本高等専門学校
- 学科: 情報通信エレクトロニクス工学科 3年生
高専人U22賞の受賞者
- プロジェクト名: 流せるおむつ
- 学校: 鶴岡工業高等専門学校
- 学科: 創造工学科 化学・生物コース 4年生
- プロジェクト名: 本の出版と大本営発表DBの開発
- 学校: 長野工業高等専門学校
- 学科: 電子情報工学科 5年生
高専人賞の受賞者
- プロジェクト名: 海辺のサンドボックス「うみらぼ」
- 学校: 鈴鹿工業高等専門学校
- 学科: 電気電子工学科 2010年卒
- プロジェクト名: 電動パーソナルエアモビリティ「Bee do」。
- 学校: 岐阜工業高等専門学校
- 学科: 電気情報工学科 2005年卒
- プロジェクト名: 理学×工学:超臨界CO2で拓く生命の起源の謎と炭素循環社会
- 学校: 沼津工業高等専門学校
- 学科: 物質工学科 2022年卒
審査基準
受賞者選考は、審査委員長である渋谷修太氏を中心とした専門家によって行われ、以下の3つの基準で評価されます。
1.
独自性: 他のプロジェクトとの明確な差別化が行われ、革新的な要素がどれほど含まれているか。
2.
真摯性: プロジェクトへの誠実な取り組みや熱意、努力がどれだけ表れているか。
3.
社会貢献性: プロジェクトが地域社会や広く社会全体に対してどれだけの貢献をもたらすか。
イベント開催概要
授与式では、U18大賞、U22大賞、高専人賞の各受賞者が発表され、受賞者には表彰が行われます。KOSENJIN SUMMIT 2026は、高専生の交流やプレゼンテーション、ハッカソンなどが行われるイベントとして、若き才能が集まる場となります。
皆様のご参加をお待ちしています。高専生たちが未来を切り開くその姿を、ぜひご覧ください。