法人向けクラウドストレージ「Everidays」の新機能紹介
株式会社yettが運営する法人向けクラウドストレージサービス「Everidays(エブリデイズ)」では、組織内のワークスペースに関する設定情報をCSV形式で一括出力できる新機能を追加しました。この機能により、効率的なデータ管理が実現します。
これまでの課題
「Everidays」を利用している法人の多くは、複数のワークスペースを持っており、各ワークスペースに関与するユーザーや設定した権限を確認するには、個別に情報を確認しなければなりませんでした。このため、複数のワークスペースを持つ組織や外部取引先との共有が多い組織では、情報の把握に手間がかかっていました。
特に、特定のユーザーがどのワークスペースに参加しているのかを調べる必要があるときは、無作為にワークスペースを確認する必要があり、作業の効率が低下していました。これが、棚卸しや audit の際にはさらなる負担につながっていました。
新機能で可能になるCSV出力の内容
今回追加された機能では、組織が持つすべてのワークスペースに関する設定情報がCSV形式で一括出力可能に。出力される主な情報は以下の通りです:
- - ワークスペースユーザー情報:ワークスペース名、メールアドレスまたはID、氏名、表示名、組織グループ、組織外ユーザー
- - 権限設定:運営者、アップロード可、更新可、削除可、フォルダ作成可、ダウンロード可
- - プレビュー設定:Microsoft 365文書、PDF、テキスト文書、Adobeファイル
- - ワークスペース情報:ストレージ使用量(GB)、ストレージ上限値(GB)、履歴世代数
CSVファイルを使うことで、「どのワークスペースに誰が参加しているのか」、「誰がどのワークスペースに参加しているのか」を一目で確認することができ、管理が簡便になります。
活用シーン
この新機能は、さまざまな場面で役立ちます。
- - 外部共有の確認:外部取引先のワークスペース設定を見直し、担当者の変更が正しく反映されているかを確認できます。
- - ユーザーアカウントの棚卸し:不要なアカウントが残っていないかを点検でき、効率的に管理が進められます。
- - 権限の見直し:担当者の異動や退職に伴い、権限を整理する手助けになります。
- - 記録の証跡化:確認した情報をCSVで保存し、社内ルールや監査に役立てることができます。
利用方法
この機能は組織代表者や管理者のアカウントから利用可能です。操作も簡単で、画面右上のお名前メニューから「組織設定」を開き、「ワークスペース管理」タブ内の「設定情報をCSV出力」から出力を行えます。
詳しい手順については、公式サポート記事を参照してください。
Everidaysの魅力
「Everidays」は、ユーザー数無制限の法人向けオンラインクラウドストレージサービスです。すべてのデータは国内で安全に保管され、使いやすさに特化した設計が特徴です。すでに約1,000社のさまざまな法人が利用しており、ワークスペース単位でのファイル共有と権限管理を実現しています。教育機関や官公庁など、幅広い業界での用途に適しています。
新たな機能追加により、ユーザーの意思決定を支援し、効率的な業務運営が期待される「Everidays」。これからも進化を続け、求められる機能を提供し続けます。ぜひ一度公式サイトで詳細をご確認ください:
Everidays公式サイト
会社概要
- - 会社名:株式会社yett
- - 代表者:代表取締役CEO 髙橋 航太
- - 設立:2018年7月
- - 本社所在地:福岡県福岡市中央区天神二丁目8番35号
- - URL:yett.co.jp
- - 事業内容:Webサービスの企画・開発・保守・運用を行っています。