北海道の“食”の宝石、北のハイグレード食品2026の魅力
北海道は広大な大地と豊かな自然に恵まれており、その恵みを受けた食材は日本全国でも高く評価されています。これら北海道の中でも特に優れた食品を選び抜く制度が「北のハイグレード食品」です。この制度により認定された商品は、その品質や独自性から厳選された特別な品々です。
選ばれし“ONLY 1”の食品の魅力
「北のハイグレード食品」は、北海道が推進する選定制度に基づいています。選考委員には道内外の著名なシェフやバイヤー、食の専門家が揃い、厳正な審査を経て選ばれた数少ない商品だけが称号を得ています。美味しさだけではなく、原材料へのこだわり、製造方法、地域性、持続可能性など、様々な角度から評価された商品が“ONLY 1”の価値を持つことを証明しています。
2026年度選定の24品
2026年度の選定では、全109品の中から24品が選ばれました。たとえば、道産小麦と海洋深層水を使用した生うどんや、エゾシカ肉を使ったスパイシーなグリーンカレー、さらには十勝産のブドウを使ったスパークリングワインなど、これらはそれぞれ地域の風土や生産者の情熱を反映した“食の芸術品”です。
北海道の食文化を発信
この制度の狙いは、選定された食品の魅力を広めることにあります。この認定食品は道内外の百貨店やアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」にて販売されるほか、ふるさと納税の返礼品としても人気を集めています。また、海外市場にも展開し、北海道の食文化を世界に届ける役割も果たしています。
2026年認定の特選品
ここでは2026年に選ばれた特選品を4つご紹介します。
1. エゾシカ肉のグリーンカレー
こちらは足寄町で生産されたエゾシカ肉を使用したグリーンカレーです。ホロホロに煮込んだ鹿肉は、ココナッツの香りとスパイスが効いており、ご飯や麺類とも非常に相性が良いです。アウトドアにも最適な一品です。
2. ところのとろろ
北見市の常呂町で手作業で丁寧に作られた長芋のとろろです。ホタテの貝殻をつぶし混ぜ込んだ土壌で育まれた長芋は、粘りと甘さが強く、200g×3個のセットで提供されます。
3. おつまみホヤ プレーン/スモーク
鹿部町から登場したホヤは、“コンフィ”に仕立てられ、まろやかな味わいになっています。新感覚の洋風おつまみとして、スモーク版は特に深みのある大人の味わいです。
4. HAKKO GINGER
倶知安町からのノンアルコール・ジンジャービアは、国産有機原料を使用した体に優しい飲料です。生姜や唐辛子の風味が楽しめ、ビタミンやミネラルも豊富です。
これらの食品は「北のハイグレード食品」として、ふるさと納税の返礼品にもなっており、手軽に楽しむことができます。
食の宝石をお手元に
「北のハイグレード食品」に選定された食品を自宅で味わえる機会は、北海道庁のふるさと納税制度を通じて手に入れることができます。返品や追加が自由にできるデジタルカタログもあり、計画的に賞味を楽しめる仕組みです。2026年の選定品は今後も追加される予定ですので、ぜひチェックしてみてください。