サステナブル融資
2026-06-30 15:27:21

大同生命と野村不動産がサステナブルな未来を目指す新たな融資手法を実施

大同生命と野村不動産が手掛けるサステナブルな未来への一歩



大同生命保険株式会社(以下、大同生命)は、野村不動産ホールディングス株式会社(以下、野村不動産HD)に対して「大同生命 サステナビリティ・リンク・ローン」を実施しました。本融資は、企業が持続可能な未来のために取り組む姿勢を評価し、その成果に応じて金利などの条件が変動する新たな融資手法です。

サステナビリティ・リンク・ローンとは?



この「サステナビリティ・リンク・ローン」は、事前に設定されたサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)に基づいて、企業の環境や社会に対する取り組みを促します。この仕組みにより、借入れを行う企業は、持続可能な目標達成に向けた努力を行うことで、より良い金融条件を得ることが可能になります。

特に大同生命が制定した「大同生命 サステナビリティ・ローン フレームワーク」に基づき、野村不動産HDが受けた融資は、持続可能な社会の実現に寄与するものです。このフレームワークは、国内外の原則やガイドラインに適合していることが第三者機関である株式会社格付投資情報センターからの評価により確認されています。

野村不動産の取り組み



野村不動産HDは、省エネルギーや生物多様性の保全といった持続可能な資金調達に積極的に取り組んでいます。今後の施策として、気候変動への対応や企業ガバナンスの強化を進め、ESG(環境・社会・ガバナンス)への取り組みを一層強化していく方針です。これにより、社会が直面する多様な課題に対しても積極的にアプローチしていくことを目指します。

大同生命の責任ある投資への取り組み



大同生命も、持続可能な社会の実現に貢献するための責任投資方針を掲げ、サステナビリティ関連のファイナンス活動を展開しています。今回のローンは、その一環として実施されており、持続可能な開発目標(SDGs)に則った資金の運用を進めることを重視しています。

持続可能な未来を目指して



今回の「サステナビリティ・リンク・ローン」の実行により、大同生命と野村不動産HDは共に持続可能な社会の形成に寄与することを目指しています。両社は、この融資が持つ潜在能力を活かし、社会のサステナビリティ課題を解決する姿勢を貫いていくことでしょう。企業が成長しつつも、社会と環境に配慮した積極的な取り組みを行うことで、持続可能な未来に向けた新たな道を切り開くことが期待されます。

ともに、これからの時代に必要な「持続可能性」を実現するための第一歩を踏み出した大同生命と野村不動産HDのアプローチは、今後の企業活動における重要な指針となるでしょう。


画像1

画像2

会社情報

会社名
野村不動産ホールディングス株式会社
住所
東京都港区芝浦一丁目1番1号 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S
電話番号
03-6381-7244

トピックス(経済)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。