ハワイの新たな供養の形
近年、日本では猛暑が続き、伝統的なお盆の過ごし方が変化しています。そんな中、ハワイという温暖な地にて、新たに「想いをつなぐメモリアルウォール」が設置され、故人を偲ぶ新しいスタイルの供養が注目されています。この霊園は「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」として知られ、オアフ島カネオヘに位置し、家族とともに穏やかな時間を過ごせる魅力的な場所です。
メモリアルウォールの設立
「想いをつなぐメモリアルウォール」は、米国テキサス州に本社を構えるNorthStar Memorial Groupが立ち上げたものです。この新たなメモリアルは、霊園内のオーシャンビューテラスに設置され、人生の大切な一歩を刻むためのブロンズ製記念碑を提供します。
このウォールは、散骨を希望する方や日本でお墓をお持ちの方に向けて開発され、契約者の名前や大切な方の名前を記載することが可能です。これにより、故人を思いすぎることなく、より自由に故人を偲ぶことができる新しい形が生まれました。
散骨と新しいメモリアルの選択
近年、日本では「お墓を持たない選択肢」としての散骨や自然葬が広まっています。しかし、その一方で「供養する場所が欲しい」という声も多く聞かれるようになりました。そんなニーズに応えるために、『想いをつなぐメモリアルウォール』は存在します。
ここに刻むことができる名前は、家族や友人が自由に訪れて手を合わせられる場所を提供するための重要な要素です。散骨後でも、思い出の地で思いをつなぎ続けることができるのです。
カネオヘの美しい環境
このメモリアルウォールは、カネオヘのオーシャンビューテラスに設置され、自然と調和した美しい環境を提供しています。特に、この場所から望むカネオヘ湾の景色は心を安らげるもので、故人への感謝を伝えながら穏やかなひとときを過ごすのにふさわしい空間です。
日本にお墓を持つ方にとっても、第二のメモリアルとして利用することができ、生前からこの場所に人生の足跡を刻むことができます。
『想いをつなぐメモリアルウォール』の詳細
- - エリア: Ocean View Terrace内
- - 住所: 47-200 Kahekili Hwy Kaneohe, HI 96744
- - 内容: ブロンズ製記念碑(約横25cm x 縦10cm)
- - 限定数: 360基
- - 生前申込: 可
- - 販売方式: ダイナミックプライシング
- - 価格: 約2400ドル(約38万円)
- - 日本語対応: 可
ハワイ州法に基づく永続管理
「想いをつなぐメモリアルウォール」はハワイ州法に基づく永久管理霊園に設置されています。このため、維持管理に必要な費用が事前に積み立てられ、永続的に安全な使用が保証されています。
Corporate Legacy Programの始動
また、企業向けの「Corporate Legacy Program」も新たにスタートしました。これにより、企業が持つ歴史や理念をメモリアルとして残すことができる新たな機会が生まれています。
終わりに
日本の猛暑が続く中で、ハワイを訪れる機会は増えています。『想いをつなぐメモリアルウォール』は、故人を偲ぶための新しい特別な形を提供します。これにより、重要な時間を大切な人々と共に過ごし、温かい思い出を共有することができるのです。