開発生産性大会
2025-05-27 10:34:37

スリーシェイクが「開発生産性Conference 2025」にGoldスポンサーとして参加

スリーシェイクが「開発生産性Conference 2025」にGoldスポンサーとして協賛



株式会社スリーシェイクは、2025年7月3日(木)と4日(金)に東京のJPタワーホール&カンファレンスで開催される「開発生産性Conference 2025」にGoldスポンサーとして協賛し、ブース出展およびセッション登壇を行うことを発表しました。

開発生産性Conference 2025とは


今回の会議は、テクノロジーの進展による生産性の変化やDX(デジタルトランスフォーメーション)による産業の変革、AIによる未来の革新に焦点を当てています。これまでの10年間において、私たちの社会とテクノロジーは驚くべき変化を遂げました。そして、今後もソフトウェア開発の手法は大きく変わっていくでしょう。この会議では、これからのエンジニアの役割や組織の進化、そして人材不足を克服するための革新的なアプローチについて議論されます。

開発生産性 Conferenceは、日本国内外からの最新の知見を集め、各社の成功事例や開発プロセスの改善に関する取り組みを通じて、新しい開発手法を学ぶ貴重な機会となります。

公式サイト: 開発生産性Conference 2025

開催概要


  • - 日時: 2025年7月3日(木)・4日(金) 9:30〜19:00
  • - 会場: JPタワーホール&カンファレンス(東京都・丸の内)
  • - 参加対象: 開発生産性に関心のあるエンジニア、マネージャー、経営者など
  • - 主催: ファインディ株式会社
  • - 参加費: 無料
  • - 参加方法: 事前に公式サイトからの登録が必要

スリーシェイクのブース出展


ブースでは、スリーシェイクが提供する「SRE/DevOps内製化支援」、さらには「クラウドネイティブアプリケーション開発支援」、「GenAI基盤構築支援」、「データモダナイゼーション支援」といった最新のサービスについて具体的な事例を交えて紹介します。また、来場者向けのノベルティが当たる抽選会も行われる予定です。是非お立ち寄りください。

Sreake(スリーク)について


「Sreake」はスリーシェイクの主力サービスで、日本初の伴走型SREコンサルティングサービスです。金融や製造、小売業界など、技術力が要求される様々な分野での導入を支援しています。GoogleのSREの理念を取り入れ、クラウドネイティブな技術を駆使して企業のインフラを整備し、SRE内製化を実現するための支援を行っています。圧倒的な技術力と経験をもって、最新のテクノロジーを駆使して企業の発展を助けています。サービスサイト: Sreake

登壇情報


  • - 登壇日時: 2025年7月4日(金)10:30-11:10
  • - 登壇者: 株式会社スリーシェイク Sreake事業部 SRE 岩崎 圭

このセッションでは、スタートアップの急成長を支えるプラットフォームエンジニアリングと組織戦略についての講演が予定されており、実際の経験に基づいた知見を交えてお話しします。これにより、参加者は新たな視点を得ることができるでしょう。

スリーシェイクは、成長性を重視した技術戦略を展開し、次世代のエンジニアリングアプローチを模索する企業として注目されています。今後も会議の様子や最新情報を公式サイトやSNSで発信していく予定です。

公式情報や関連情報については、公式サイト及びハッシュタグ #開発生産性con_findy をチェックしてください。


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会社情報

会社名
株式会社スリーシェイク
住所
東京都新宿区大京町22-1 グランファースト新宿御苑3/4F
電話番号
03-4500-7378

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