在宅医療・介護の未来を考えるイベントが那智勝浦で開催
株式会社土屋は、2026年10月18日(日)に和歌山県那智勝浦にて「離島やへき地での在宅医療・介護の未来を考える」イベントを開催します。このイベントは対面とオンラインのハイブリッド形式で行われ、参加は無料です。
本イベントは、和歌山南部エリアに住む高齢者や障害を持つ方々の家族、そして厚生労働省の障害福祉課の課長や地方の行政担当者、介護事業者など多様な立場の参加者が集まり、「地域で暮らし続けるために必要な在宅医療・介護支援は何か」をテーマに議論します。
イベント開催の背景
2025年の国勢調査によると、日本全体で人口減少が進んでいく一方で、特に離島やへき地の住民は、アクセスの制約から十分な医療・介護サービスを受けられない状況にあります。土屋はこの課題を解消するため、重度訪問介護を全国47都道府県で提供し、より多くの人々が住み慣れた地域で自分らしく生活できる社会を目指しています。
これまでの取り組み
2025年には、和歌山県新宮市に「ホームケア土屋 和歌山南」を開設しました。この地域では過去には重度訪問介護のニーズが見えにくい現状がありましたが、半年の活動を経て、ALS患者など複数のクライアントの支援がスタートしました。この結果、地域内での制度に対する理解が深まり、支援が必要な方々に届ける活動を継続していく重要性が認識されました。
議論予定のテーマ
当日の議論では、以下のようなテーマが予定されています。
- - 都市部と地方の重度訪問介護利用環境の差について
- - 制度では支援が可能でも、実際には支援が届きにくい要因とは
- - 家族による介護が与える生活への影響
- - ALSなど重度障害者が地域で生活するための必要な支援
- - 各関係者が担うべき役割について
このイベントは、和歌山南部エリアの取り組みを具体的な事例として、各ステークホルダーが安全に意見を交わせる貴重な場となります。参加希望者は、
こちらから申し込みできます。途中入退室も可能です。
プログラム概要
- - 日時: 2026年10月18日(日)10:30〜13:00(受付は10:00〜)
- - 会場: 休暇村南紀勝浦(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井)およびオンライン
- - 参加費: 無料
登壇者(予定)
- - 大竹 雄二(厚生労働省 障害福祉課 課長)
- - 高浜 敏之(株式会社土屋 代表取締役 兼 CEO)
- - 星 敬太郎(株式会社土屋 ホームケア土屋スーパーバイザー)
- - 町 亞聖(フリーアナウンサー)
このイベントを通じて、多くの方々と共に、地域での医療・介護の未来を考えるきっかけにしたいと思います。 ※参加には事前申し込みが必要ですので、お早めにお申し込みください。