パーキングサイエンスがStartup World Cup 2026に出展
本日、2026年7月17日に東京で開催されるStartup World Cup 2026の予選に、パーキングサイエンス株式会社がブースを出展しています。神奈川県藤沢市に本社を構えるこの企業は、全国で最大級の駐車場データベースを持つデータカンパニーとして、モビリティに関する分析を行っています。
新たに発表されたレポート「Parking Science Mobility Report Vol.2」
本ブースでは、特に注目されているのが「Parking Science Mobility Report(PSMR)Vol.2」です。これは、駐車場に関する検索データをもとに、地域や社会、モビリティの変化を継続的に分析する定期レポートです。Vol.2では、2026年6月に収集した検索データを基にした全国及び都道府県ごとの検索動向が分析され、新たに「LOCAL」「TRAVEL」「LONG TRAVEL」という三つの移動タイプによる分析も行われています。
また、今回初めて「Parking Behavior Matrix」が公開され、これにより地域ごとの検索ニーズや行動特性が視覚的に理解できるようになっています。
ブースの内容と来場者参加型アンケート
ブースには、PSMR Vol.2の会場限定版が用意されている他、PSMR Vol.1の無料公開版や、2026年ゴールデンウィーク中の駐車場検索ヒートマップ、駐車場検索アプリ「P-Collection」の紹介、全国15万件以上の駐車場データベースに関する情報が展示されています。
さらに、来場者が参加できるアンケートも実施中です。「次世代モビリティに必要なのは何か?」をテーマに、駐車場までの情報と駐車場から目的地までの情報のどちらが重要かを選ぶ内容です。集まったデータはイベント終了後に分析され、レポートとして公開される予定です。
CEO 井上直也のメッセージ
代表取締役の井上直也氏は、「私たちは単なる駐車場検索アプリの開発会社ではありません。全国最大の駐車場データベースと検索データを関連付けて、『人がどこへ行こうとしているのか』を分析するデータカンパニーとしての役割を果たします。Startup World Cupでは、さまざまな企業や投資家、自治体と対話し、新しいデータ領域であるParking Behavior Intelligenceの可能性を広めていく所存です。」とコメントしています。
Parking Science Mobility Report(PSMR)の目的
PSMRは、駐車場検索データを基にした多角的な分析を通じて、駐車場ビジネスのみならず、観光や都市開発、モビリティ分野でも活かされることを目的としています。検索件数や検索条件、地域特性などの情報を集め、地域に根ざした情報提供を行うことで、よりよいモビリティ社会の実現につなげていくのです。
会社概要と連絡先
パーキングサイエンス株式会社は、2022年9月に設立され、駐車場情報の提供を通じて地域活性化に寄与しています。今後もイノベーションを促進し、持続可能な社会の実現に挑戦していきます。
- - 会社名: パーキングサイエンス株式会社
- - 設立: 2022年9月
- - 所在地: 神奈川県藤沢市片瀬3丁目2-1
- - 代表取締役: 井上直也
- - 事業内容: 無料のポイ活機能付き駐車場検索アプリ「P-Collection」の運営、エリアマーケティング分析システムの開発、各種P-Collection提携サービス提供
- - お問い合わせ: 070-1544-7772(担当: 井上)、Email: [email protected]、Web: 研究開発企業公式サイト