南房総市の里山を育む新たな取り組み
千葉県南房総市・奥白浜にある「SUNAO Retreat」は、地域の自然と文化を守りながら、宿泊体験を通じて地元の魅力を発信しています。ここでは、毎日一組限定のリトリートプランが提供されており、参加者は“食”、”自然”、”人”が織りなす新しい体験を楽しむことができます。
クラウドファンディングによる支援募集
SUNAO Retreatでは、地元の活性化を目指す「南総沸騰計画」の一環として、クラウドファンディング「C-VALUE」を活用したプロジェクトを立ち上げました。2026年6月から8月までに目指す金額は30万円で、これを基に新しい宿泊プランの開発が進められています。集めた資金の一部は、荒れた里山の保全活動に使われ、今後の持続可能な自然環境の維持につながります。
里山を守るための体験
「SUNAO Retreat」は、単に宿泊する場所ではありません。ここでの体験は、地域の食文化を体感することができ、また現地の自然を守るためのサステイナブルな活動に参加する機会です。特に注目すべきは、昔ながらの豆腐作りを通じた料理体験や、地元で収穫した無農薬の食材を使った和食膳、さらには薪で沸かした「カジメ風呂」など、地産地消の理念に基づいたプログラムです。
夜には、ホタルが飛び交う静かな里山の景色や、満天の星空が広がります。自然を感じながら自分自身を取り戻すことができる、贅沢なひとときが約束されています。
フードとアクティビティ
宿泊プランには、食事とアクティビティも含まれています。参加者は、自家製の味噌や醤油を使った豆腐料理を堪能でき、穏やかな海でのSUP(スタンドアップパドル)体験も楽しめます。また、リトリート期間中には、火を囲んで談笑することや、風の音を聞きながらのまったりとした休息の時間が設けられています。
このプランは、日常生活から逃れてリフレッシュしたい方々にとって、心身の健康を取り戻すための絶好の機会となるでしょう。また、「SUNAO Retreat」では、特別な割引や特典も用意されていますので、よりお得に体験を楽しむことができます。
地域をつなぐ「豆腐」の役割
代表の安藤未夏さんは、豆腐を通じて地域とのつながりを深めてきました。豆腐作りが「社交のツール」としても機能し、訪れる人々との距離を縮め、地域の人々と交流を生む重要な役割を果たしています。
このプロジェクトは、ただの宿泊施設にとどまらず、地域貢献をしながら心を癒す場所を提供することを目指しています。
未来へつながる取り組み
「SUNAO Retreat」では、里山の保全を学問や活動を通じて次世代に受け継いでいくことが重要だと考えています。大豆を中心とした食文化を通じて、環境保全活動および地域の活性化を目指し、皆様からの応援を心よりお待ちしております。ぜひこの機会に、南房総の素晴らしい自然を感じてみてはいかがでしょうか?
お問い合わせ先
SUNAO Retreat 奥白浜では、皆様のお越しをお待ちしています。興味のある方は、ぜひ公式HPをご覧ください。
自然の中でリフレッシュし、里山の魅力を再発見する旅へと踏み出しましょう。