冬季限定！グランピングで楽しむ「牡蠣の饗宴」オープン

冬の味覚を楽しむための特別な場所が、愛知県瀬戸市にあるウッドデザインパーク瀬戸で誕生します。「森の中の牡蠣小屋」が2023年1月17日（金）にオープンします。この施設では、最新のグランピング体験を通じて牡蠣料理を心ゆくまで堪能できます。この冬、みずみずしい牡蠣をふんだんに使った豪華な料理の数々が、お客様をお待ちしています。

「森の中の牡蠣小屋」では、飼育された広島県草津産の新鮮な牡蠣を使用した多種多様な料理を用意しています。特におすすめなのが、あなたの好みに合わせて選べる3つのコースです。それぞれのコースは全て、ご飯や名物の豚汁、ソフトドリンクの飲み放題が付いており、まさにお腹がいっぱいになること間違いなしです。

1つ目は「広島県草津産の荒波に揉まれた焼き牡蠣食べ放題プラン」です。お1人様5,800円というリーズナブルな価格で、80分間、焼き牡蠣を味わえます。この牡蠣は広島の厳しい自然環境で育てられたため、旨みと甘みがギュッと凝縮されています。見た目も美しく、口に運ぶとあふれる濃厚な味わいが楽しめる、まさに絶品です。

2つ目は「生牡蠣、焼き牡蠣、牡蛎しゃぶ、〆の雑炊まで至れり尽くせりの牡蠣尽くしコース」。このプランは6,400円で、個室のこたつテントでの食事が含まれています。寒い冬の夜、温まりながら、心ゆくまで牡蠣料理を堪能できる贅沢な時間を過ごせます。

最後は、「牡蠣前菜、牡蠣茶碗蒸し、蒸し牡蠣、牡蠣しゃぶ、牡蠣雑炊など全9品の贅沢牡蠣三昧プラン」です。こちらは7,800円で、牡蠣料理のフルコースを楽しむことができます。5種の牡蠣前菜や牡蠣茶碗蒸し、ふっくらと蒸し上げた牡蠣など、全ての牡蠣の魅力が詰まったメニューです。特に牡蠣しゃぶは、熱々のスープで軽く火を通すことで、牡蠣の甘みが引き出される絶品です。

「森の中の牡蠣小屋」は、ウッドデザインパーク瀬戸の中に位置し、おしゃれなグランピング施設として知られています。アクセスも良好で、長久手ICから車で約15分、愛・地球博記念公園駅からタクシーで5分の距離となっています。また、ジブリパークからも車で5分のため、観光と合わせて訪れるのもおすすめです。心地よい自然の中で、極上の牡蠣料理を楽しむ体験をぜひお見逃しなく。

施設の詳細については、公式サイト（https://wood-designpark.jp/seto/）をご覧ください。電話番号は090-3736-3685で、スタッフが丁寧に対応してくれます。訪れる価値のあるこの贅沢な体験を、ぜひ皆さんで楽しんでください。