不動産業界に革新をもたらす「定期配信機能」
2026年4月15日、日本情報クリエイト株式会社は、自社が提供する不動産業者向けの物件流通サービス「リアプロ 管理」に、新機能である「定期配信機能」の提供を開始します。この機能の導入により、仲介業者への空室情報の自動配信が可能となり、管理会社の営業活動における負担を大幅に軽減することが期待されています。
現状の課題とその背景
不動産業界では、管理会社が仲介会社に対し空室情報を伝えることは、入居者促進に直結する重要な業務です。しかし、これまでの方法では、担当者が手動でメールを作成し、送信していたため、配信のタイミングや情報の漏れといった課題が多く存在しました。これにより、営業活動はすべて担当者の手に委ねられ、大変な労力がかかるものでした。
新機能「定期配信機能」とは
新たに追加される「定期配信機能」は、管理会社が設定した配信スケジュールに従い、空室案内メールを自動で仲介業者に送信する仕組みを備えています。これにより、担当者は業務の効率化を図ることができ、より多くの時間を戦略的な営業活動に充てることが可能になります。
「定期配信機能」の仕組み
この機能は、配信スケジュールを設定することで、仲介業者が指定された日時に自社専用の検索システムにアクセスすると、その業者に合わせた専用の検索ページが開かれ、自動で設定したメールが送信されます。これにより、空室情報が最新のものであることも保証され、過去の情報が送信されるというリスクも回避できます。なお、この機能を利用するには「リアプロ管理」でのメール定期配信オプションの契約が必須です。
主なポイント
- - 自動送信による業務効率化: 空室案内メールが自動で送られるため、担当者が手動で行っていた作業を省けます。
- - リアプロ管理のデータを有効活用: 新たにデータを準備せずとも、リアプロ管理で取得している最新の空室情報をそのまま反映させることができます。
- - 送信先リストの一括登録: 新機能内で送信先リストをCSVから一括登録できるため、オプション契約がなくても利用可能です。
- - 柔軟な配信体制: 必要に応じて、従来の「メール配信機能」との組み合わせが可能で、より柔軟な配信方法を実現します。
不動産業界を支える「リアプロ管理」
「リアプロ管理」は、賃貸管理会社が共有する管理物件と、仲介業者がその情報を閲覧できる業者間物件流通サービスとして、業界最大級のプラットフォームを誇ります。最新の空室情報などの提供だけでなく、キャンペーン情報やオススメ物件についても積極的に発信し、賃貸管理会社と仲介業者双方向の情報共有を支援しています。
日本情報クリエイトについて
日本情報クリエイト株式会社は、31年以上にわたって不動産業界向けにITソリューションを提供し、業界の課題解決に貢献しています。今後も技術革新を通して、不動産業界のさらなる発展をサポートしてまいります。
会社名:日本情報クリエイト株式会社
証券コード:4054
所在地:宮崎県都城市上町13街区18号
「リアプロ 管理」に関する詳細は
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