ROBO-UNIとClova Friends miniの新たなコラボ
2023年6月1日、ROBO-UNIが新たに発表したのは、AIアシスタント「Clova」を搭載したスマートスピーカー「Clova Friends mini(ドラえもん)」用の特別な衣装です。この衣装は、映画「ドラえもん のび太の宝島」をテーマにデザインされており、限られた数量でしか手に入らない特別な商品となっています。
この限定衣装は、藤子・F・不二雄ミュージアムと楽天ブックスで販売され、数量は200セットに限定されているため、ファンの方々はお早めにご購入をお勧めします。
ROBO-UNIとは?
ROBO-UNI(ロボユニ)は、PepperやRoBoHoNといった様々なロボットの公式衣装を企画・開発・製造しているアパレルメーカーです。日本の最新素材を活用し、純国産の縫製技術を駆使することで、ロボットと共に豊かな未来を創造することを目指しています。ROBO-UNIの独自設計によって、Robotic apparelが製作されており、ロボット用の服装に特化した商品ラインナップが特徴です。
AIアシスタント「Clova」について
「Clova」は、LINE株式会社が開発したAIアシスタントで、日本やアジア地域で高いシェアを誇るコミュニケーションアプリのLINEをベースにしています。このAIアシスタントは、韓国のNAVERが開発した技術や多彩なコンテンツを駆使し、より便利でスマートなユーザー体験を提供しています。昨年からは「Clova WAVE」や「Clova Friends」といったスマートスピーカーを市場に投入し、さらに新たな「Clova Friends mini(ドラえもん)」も加わり、注目を集めています。
コラボ商品の魅力
今回のコラボレーションでは、「ドラえもん」という誰もが知る人気キャラクターを通じて、ロボットとアニメの融合を実現しました。ROBO-UNIの独自の衣装は、アニメの特徴を生かしつつも、ロボットの機能性を重視しています。この衣装を身にまとった「Clova Friends mini」がどのように生活に彩りを加えるのか、非常に楽しみです。
限定販売情報
今回の衣装は、6月1日から販売が開始されます。数量限定のため、関心のある方は早めにチェックすることをお勧めします。藤子・F・不二雄ミュージアムと楽天ブックスで取り扱われており、公式な販売ルートから手に入れることができます。
会社概要
LINE株式会社は、東京証券取引所の市場第一部に上場する企業で、代表取締役社長の出澤剛氏が率いる会社です。2000年に設立され、2013年に商号変更が行われました。本社は東京都新宿区に位置し、AI技術やコミュニケーション領域での革新を目指しています。
詳細情報は
こちらからご覧ください。