妊活をサポートする大阪のサロン『つばき〜TUBAKI〜』3周年を迎えリニューアル！

3周年を迎えた『つばき〜TUBAKI〜』がリニューアル

大阪・梅田にある妊活サロン『食べられるよもぎ蒸しサロンつばき〜TUBAKI〜』は、2025年11月で開店3周年を迎えました。この特別なタイミングを機に、サロンの一部を改装し、施術内容や商品のラインナップを大幅に拡充しました。キャリア、結婚、出産など、多方面で活躍する女性を支えるためのサポートを一層強化しています。

妊活をどう支援するのか

『つばき〜TUBAKI〜』が提供しているのは、よもぎ蒸しをはじめとする多様な施術です。妊活を始めたばかりの方や、妊活中の方、さらには産後のケアを希望する方に対しても幅広く対応しています。加えて、筋膜施術や子宮インナービューティーセラピーといった施術も用意されており、身体の不調を改善したい方にも人気です。このようなメニューは、継続的に通うお客様が多く、信頼を寄せられています。

特に、『つばき〜TUBAKI〜』ではお客様一人ひとりに合わせたプランをヒアリングしながら提案しています。それに加えて、理解しやすいフローチャートを用いることで、自分に適した施術を見つけやすくしています。たとえば、筋膜施術や子宮インナービューティーセラピーを選ぶための案内も工夫されています。

お家ケア商品の拡充

サロンの中心的なサービスは来店によるケアでしたが、最近では「自宅でもケアを行いたい」というお客様からの声が増えました。この要望に応える形で、リニューアルに合わせてお家ケア商品のラインナップも充実させました。この新しい取り組みは、日常生活の中で簡単に行える体のケアを可能にします。

例えば、「明日わたしは柿の木にのぼる」というデリケートゾーン用ケアブランドが新たに加わりました。これには、柔らかな泡で優しく洗えるフェミニンウォッシュや、保湿を兼ね備えたフェミニンオイル、気軽に使えるフェミニンミストなど、多彩な商品が揃っています。これらのアイテムは、デリケートゾーンを中心としたケアをしっかりとサポートします。

今後の展望

今後、『つばき〜TUBAKI〜』は、運営者の三谷阿希が掲げる理念に基づき、妊活や出産に携わるすべての女性を応援していきます。キャリアを追求しながらも、家庭や出産といった重要なライフイベントを大切にする女性たちが自分らしく豊かな人生を送れるよう、多角的なサポートを続けていく方針です。そして、全ての女性が健やかに自分らしく生きられる社会を目指します。