クラウドBI「Sigma」提供開始
2026-02-10 13:12:46
アシストが新たに手掛けるクラウドネイティブBI「Sigma」の提供開始
アシストが新たに手掛けるクラウドネイティブBI「Sigma」の提供開始
株式会社アシスト(本社:東京都千代田区)は、米国のSigma Computing Inc.と提携し、2026年2月10日付でクラウドネイティブBI「Sigma」の提供を開始することを発表しました。近年の企業はデータ量の増加が著しく、これに応じたデータ分析の需要も高まっています。しかし、従来のBIツールでは即時性や処理性能の不足が課題となり、エクセルに依存する場面が多く見受けられます。これに対処すべく、アシストはSigmaを導入し、より効率的なデータ活用の基盤を構築したいと考えています。
Sigmaの強みとは?
Sigmaは、Snowflakeなどのクラウドデータウェアハウス(クラウドDWH)と直接接続し、データを抽出することなく、リアルタイムでの分析を実現します。ユーザーは、プログラミングの知識がなくてもスプレッドシートのような操作感でデータのドリルダウンや計算が可能です。これにより、自らデータを扱う現場の力を引き出し、分析作業を容易化します。
また、Sigmaはデータのガバナンスやセキュリティにも十分配慮されており、クラウドDWHの既存の権限やポリシーを尊重した設計がされています。この構造により、安全性を保ちつつ全社的にデータを活用できる環境を提供します。
アシスト独自のサポート体制
アシストは、Sigmaの導入において、必要となるサポートを全力で提供します。具体的には日本語でのサポート対応、「アシストクラウドマネージドサービス for Sigma」を通じて、顧客の使用状況や要望に的確に応える体制を築いています。これにより、顧客がSigmaを効果的に活用できるような支援を行います。
さらに、データを価値のある情報に変えるためには、前線だけでなくバックエンドの整備も必要です。アシストは、SigmaとSnowflakeを組み合わせることで、企業ごとの特性に応じたデータ環境を構築し、要件定義から展開、定着化までを一貫してサポートします。これにより、広範囲なデータ活用を実現し、「誰もが使えるデータの世界」を目指しています。
Sigma社からの期待のコメント
Sigma Computing Inc.のバイスプレジデントであるJustin Thomas氏は、アシストが日本市場におけるパートナーとして選ばれた理由は、その深い業界知識と顧客第一の姿勢だと評価しています。アシストが提供するサービスが、日本市場でクラウドベースのデータ活用を推進するために重要な役割を果たすことが期待されています。
今後の展望
Sigmaの導入により、アシストは新しいデータ活用基盤の提供が可能となります。これまでの「aebis」に加え、Sigmaをラインアップに加えることで、様々なニーズに対応できる体制を整えていきます。アシストは、顧客企業がより効率的かつ安全にデータを活用できるよう、技術的な支援やサービスを充実させていく考えです。
2026年3月18日(水)には、SigmaとSnowflakeの共同セミナーが開催されます。これは、データがどのように利用されるべきかを考える良い機会となるでしょう。
結論
アシストが提供するクラウドネイティブBI「Sigma」は、企業におけるデータ活用の新たな可能性を拓くものです。顧客のニーズに柔軟に対応しながら、データを最大限に活用するための支援を強化していくアシストに今後も注目したいところです。
会社情報
- 会社名
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株式会社アシスト
- 住所
- 電話番号
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