JAPANNEXT、鮮やかな色再現を実現！ QLEDモバイルディスプレイを発売

株式会社JAPANNEXTは、13.3インチのIPSパネル、QLED(量子ドットテクノロジー)を採用したフルHD解像度のモバイルディスプレイ「JN-MD-IQ1301FHDR」を発売しました。

本製品は、HDRに対応した13.3インチ IPSパネル QLED(量子ドットテクノロジー)を採用したフルHD(1920x1080)解像度のモバイルモニターです。QLED(量子ドットテクノロジー)を採用することで、本来の色を忠実に再現し、かつ低消費電力を実現しています。400cd/m2の高輝度、sRGB100%、DCI-P3100%の広色域に対応したディスプレイはHDR400相当の性能を持ち、鮮やかで豊かな色彩表現を実現します。

また、フルHD(1920x1080)解像度に対応し、上下左右170度に対応した広視野角IPSパネルを搭載しています。HDR（ハイダイナミックレンジ）にも対応しており、明るい部分も暗い部分もくっきり表現し、リアルに迫った深みのある映像を演出します。

USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっており、ケーブルまわりがスッキリします。インターフェイスはUSB Type-C x2とminiHDMI x1を装備し、パソコンだけでなく、様々な機器との接続が可能です。ブルーライト軽減モードを搭載し、目と身体への負担を軽減します。

約500gの軽量で携帯性に優れ、外出時やテレワークなど場所を選ばすディスプレイを活用できます。付属の折りたたみスマートケースは、マグネットタイプの着脱式となっており、折りたたむことでスタンドとして使用することができます。また1Wx2のスピーカーを内蔵しています。

JAPANNEXTは、今後も高品質で革新的なテクノロジーや製品を通じて、人々の生活をより豊かにすることを目指しています。
JAPANNEXTが発売した13.3インチのモバイルディスプレイ「JN-MD-IQ1301FHDR」は、QLED(量子ドットテクノロジー)を採用することで、鮮やかな色再現を実現している点が魅力です。持ち運びやすく、外出先でも手軽にセカンドディスプレイとして利用できる点も魅力的です。

近年、モバイルディスプレイの需要は高まっており、テレワークや外出先での作業など、様々なシーンで活用されています。JAPANNEXTのモバイルディスプレイは、その需要に応えるべく、高機能でありながら、価格も手頃な点が魅力です。

今回の製品は、QLEDの採用により、従来のモバイルディスプレイよりも鮮やかな色表現を実現しています。また、軽量コンパクトな設計により、持ち運びやすさも抜群です。さらに、USB Type-Cケーブル1本で電力供給と映像表示が可能となっている点も、使い勝手の良さを感じます。

今後も、JAPANNEXTのような企業が、より高機能で使い勝手の良いモバイルディスプレイを開発していくことを期待しています。