アサヒビールが「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」のゴールドパートナーに契約

アサヒビールが音楽界の祭典を盛り上げる

アサヒビール株式会社（本社：東京、社長：松山一雄）は、一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会（CEIPA）が主催する国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」との間でゴールドパートナー契約を結びました。この契約により、『アサヒスーパードライ』がオフィシャルビールとして認定されることが決定し、音楽ファンに特別な体験を提供することとなります。

「MUSIC AWARDS JAPAN」は、音楽業界の主要5団体が設立したCEIPAによって創設された、国内最大の国際音楽賞です。2025年に開催されるこのイベントでは、アーティストを中心とした5,000名以上の音楽関係者の投票によって授賞が行われ、授賞式は5月21日と22日の2日間にわたって行われる予定です。

アサヒビールは本年、スーパードライの新しい取り組みとして、辛口のうまさをさらに引き立てる「冷え」に注目しています。この新しいアプローチにより、アーティストや音楽ファンの「気持ち高まる瞬間」をさらにサポートする役割を担います。また、特に注目すべきは「キンキンタンブラー」です。このタンブラーは、MUSIC AWARDS JAPAN 2025の副賞として正式認定され、授賞式にノミネートされた20歳以上のアーティストに贈呈されます。

さらに、4月17日からは「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の授賞式のレッドカーペットエリアに招待するチケットが当たるキャンペーンが実施される予定です。このキャンペーンでは、アーティストの会場入りの様子を間近で体験できるだけでなく、授賞式のビューイングパーティーにも参加することができます。

アサヒスーパードライは「気持ち高まる瞬間を分かち合う」をコンセプトに掲げ、過去にも数多くのアーティストや音楽イベントとのコラボレーションを行ってきました。MUSIC AWARDS JAPANの理念である「世界とつながり、音楽の未来を灯す」というメッセージに深く共感し、ゴールドパートナーとしてイベントを盛り上げていきます。