新メディア「HOPIUS」始動
2025-02-14 11:24:02

未来に希望を届ける新メディア「HOPIUS」に期待が集まる!

未来に希望を届ける新メディア「HOPIUS」に期待が集まる!



希望をテーマにした新しいメディア、「HOPIUS(ホピアス)」が2024年2月14日から3月16日までの期間、クラウドファンディングを実施します。目標額は100万円。このプロジェクトは、どのようにして希望のメッセージを社会に届けようとしているのでしょうか。代表の柳澤芙美さんと奥祥弓さんが立ち上げたこのメディアが目指すのは、ただのニュースサイトではなく、ポジティブな情報を発信し、人々に未来への希望を見出してもらうことです。

HOPIUSが誕生する背景



最近のニュースメディアは、戦争や災害、社会問題で溢れ、ネガティブな情報が支配的です。それに対し、人々は不安や絶望感を抱くことが多く、「ニュースを避けたい」と感じる人も増えています。実際、英オックスフォード大学の調査によれば、ニュースを「頻繁にまたは時々避ける」と回答した人は39%に達し、これが年々増えているといいます。つまり、情報に対しての受け入れ方が、変化してきているのです。

HOPIUSは、そうした厳しい社会の動きに逆らう形で立ち上がりました。多くの人々から寄せられる「希望の種」を育て、それをさまざまな形で発信することを使命としています。悲観的な報道は確かに事実ではありますが、それだけではなく、世の中には人々が困難に立ち向かい、希望と愛に満ちたストーリーもたくさん存在しています。これらをすることで、ポジティブな未来を描き、人々に新たな思考と行動を促すのです。

HOPIUSの具体的な取り組み



HOPIUSの ミッション は、以下のように定義されています。
  • - VISION: 人類の希望の未来を照らす
  • - MISSION: HOPEを届ける希望のメディアの運営

その中での具体的な価値提案には、次のようなものがあります。
1. 世界を「不安」から「希望」を転換させる
2. 記事を通じて、希望に満ちた行動やアイデアが引き起こされる

HOPIUSでは、オリジナル記事と他社メディアのキュレーション記事を通じて、希望の解釈を広めていきます。「ノイズのないクリアなユーザー体験」を提供するため、広告に頼らず、寄付モデルでの運営を目指しています。このような新しいメディアの運営スタイルは、日本ではまだあまり浸透していないもので、注目されることでしょう。

立ち上げに賛同した著名人の声



HOPIUSの立ち上げに賛同する多くの著名人からも応援メッセージが届いています。ジャーナリストの藍原寛子さんは「HOPIUSは人々の存在を知り、希望を見える形で提供する新たなメディア」と評価し、快眠セラピストの三橋美穂さんは、「HOPIUSは今最も必要とされる情報を届ける」と期待を寄せています。

教育関連でも自然保育アドバイザーの野村直子さんが、「楽しい未来を描けるメディア」としてHOPIUSの意義を強調しています。このような多くの人々の期待が寄せられ、HOPIUSの立ち上げは非常に注目されています。

まとめ



HOPIUSはただのニュースメディアではなく、人々に希望を届ける新しいプラットフォームを目指しています。未来を照らすためにの新しい情報の形を模索し、今後の展開が楽しみです。クラウドファンディングの成功に向けて、ぜひ多くの人々が参加し、共に希望の未来を育んでいきましょう。プロジェクトページはこちら:HOPIUSクラウドファンディング


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会社情報

会社名
合同会社HOPIUS
住所
神奈川県横浜市西区北幸2-10-48むつみビル3階
電話番号
050-7119-8022

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