新東通信、国際マラソン協会の公式マーケティング代理店に!世界初の快挙!
日本の総合広告会社、株式会社新東通信が、国際マラソン・ディスタンスレース協会(AIMS)の公式マーケティング代理店として世界で初めて選出されたことが発表されました。11月14日、ベトナム・ハノイにて契約調印式が行われました。
新東通信は、名古屋シティマラソンを始め、大阪マラソン2024、2026愛知・名古屋アジア競技大会など、数々のスポーツイベントのマーケティングを手掛けてきた実績を持つ企業です。AIMSは、ワールドアスレティックス(世界陸連)と協力し、世界120ヶ国以上、450を超えるマラソン大会を公認する権威ある組織です。
今回の契約により、新東通信はAIMSのマーケティング活動を全面的にサポートすることになります。具体的には、世界中のマラソン大会を対象としたプロモーション活動、デジタルマーケティング戦略の立案・実行などが含まれます。新東通信は、これまで培ってきたスポーツマーケティングのノウハウを活かし、AIMSのグローバルな展開を強力に推進していくと意気込んでいます。
新東通信の代表取締役社長、谷 鉃也氏は、「この度の契約は、新東通信にとって大きな名誉であり、同時に大きな責任だと感じています。AIMSと共に、世界中のマラソン愛好家に感動と興奮を届けるマーケティング活動を展開し、マラソン文化の更なる発展に貢献したいと考えています。」とコメントしています。
一方、AIMS会長のパコ・ボラオ氏は、「新東通信は、日本のスポーツマーケティング業界において高い実績と信頼性を誇る企業です。彼らの専門知識と経験は、AIMSのマーケティング活動を新たなレベルに引き上げてくれると確信しています。」と、新東通信への期待を述べています。
新東通信は、地域社会への貢献を理念に掲げ、「何かおもろいことないか」を行動原理として、数々の地方創生事業にも取り組んでいます。銀座街バル、愛・地球博、GREEN WORK HAKUBAなど、多岐にわたる事業を展開し、生活者、地域、社会、クライアント企業を繋ぐことで、SDGsの達成にも貢献しています。今回のAIMSとの提携は、その活動のグローバル展開を示す大きな一歩と言えるでしょう。
今後、新東通信のマーケティング活動が、世界中のマラソンシーンをどのように変えていくのか、注目が集まります。
新東通信について
所在地:東京都中央区銀座4-2-15塚本素山ビル(総合受付2F)、愛知県名古屋市中区丸の内3-16-29
事業内容:総合広告事業、展示会事業、インフルエンサー事業、デジタル事業、地域創生事業、SDGs事業、PFI事業、スペイン事業等
ホームページ:https://www.shinto-tsushin.co.jp/
本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社新東通信
担当:沼田 英之
E-mail:
[email protected]