エムスリーキャリアが健康経営優良法人に再認定
エムスリーキャリア株式会社は、経済産業省と日本健康会議が定める「健康経営優良法人2026(ホワイト500)」の大規模法人部門において、2年連続で認定を受けました。
昨年の評価を再び獲得し、さらに健康経営に対する取り組みの幅を広げています。
この評価は、健康経営に取り組む企業の中でも最も優れた実績を有する法人に与えられるものであり、大規模法人としての体制も評価されました。
健康経営の意義
「健康経営優良法人」とは、企業が健康経営を実践し、その取り組みが特に優れていると評価された法人に与えられる制度です。中でも「ホワイト500」は、健康経営度調査の結果が優れた上位500法人にのみ与えられます。
このような評価を得るためには、自社の従業員がイキイキと働ける環境を整えることが不可欠です。エムスリーキャリアでは、医療従事者の活躍を支えることが社会全体にとって重要であると認識し、その実現に向けた施策を積極的に展開しています。
健康経営に向けた施策
エムスリーキャリアでは、2022年から本格的に健康経営に取り組んでいます。これまでにも健康診断やストレスチェックを実施することで、従業員の健康を支えてきましたが、健康経営の枠組みの中で、より予防医療に重点を置いた施策を実施しています。
当社が採用した健康経営施策には、以下のようなものがあります。
- - ヘルスリテラシー向上施策: 従業員への健康に関する知識を深め、健康的な生活を送るための意識を高めるプログラムを実施。
- - 産業保健スタッフによる包括的ケア: 健康経営推進チームが個々の従業員にきめ細かいサポートを提供し、総合的な健康管理を支援します。
- - 健康データの分析: 健康データを用いて重要な問題を明確化し、部門ごとに特性を踏まえた具体的な施策を展開しています。
これらの施策を通じて、当社は数値の改善を図り、従業員の健康を最大限にサポートしています。さらには、健康経営の外部イベントを開催し、認知度の向上を図ることで、社内外に健康経営の重要性を伝えています。
システムとサービスの活用
エムスリーキャリアが健康経営を進める上で、以下の先進的なサービスを活用しています。
- - EBHS Life: 個人の健康診断データをもとに、企業全体の健康状態を可視化するためのツールです。労働生産性損失額を計算し、経営に対する影響を可視化することで、健康施策への理解を深めます。
(公式サイト:
EBHS Life)
- - M3PSP: 日本の医師会員基盤を活用したサービスで、従業員に対して質の高い医療情報を提供し、治療選択から復職支援まで幅広く対応します。
(公式サイト:
M3PSP)
- - ハピネスパートナーズ: 健康経営を推進するためのクラウドシステムで、全従業員の健康情報を一元管理し、企業の健康課題に対する解決策とアクションプランを自動で分析します。
(公式サイト:
ハピネスパートナーズ)
今後の展望
今後もエムスリーキャリアは、従業員の健康と活力に着目した施策を継続し、国民や企業の健康に資する取り組みを進めていくつもりです。健康経営による効果を最大化し、全ての医療従事者がより良い環境で働けるよう努めてまいります。
会社紹介
エムスリーキャリア株式会社は、東証プライム市場に上場しているエムスリーグループの一員として、医療業界の人材ニーズに応える事業を展開しています。医師34万人以上の会員を抱える医療従事者向けのプラットフォーム「m3.com」を運営し、これを基盤に医療機関とのマッチング支援を行っています。さらに、企業向けに産業医紹介サービスを提供しています。
- - 会社名: エムスリーキャリア株式会社
- - 代表取締役: 沼倉 敏樹
- - URL: エムスリーキャリア