インド大学との連携
2026-08-20 11:35:08

インドAditya大学と連携し、建設エンジニアの育成を強化するヒューマンリソシア

ヒューマンリソシア、インドAditya大学と業務提携



総合人材サービス企業であるヒューマンリソシア株式会社が、インド南部のアンドラ・プラデシュ州に位置するAditya大学と連携を結びました。これは、同大学で建設工学を学ぶ学生や卒業生の日本における就業支援を目的とする協定(MOU)によるものです。この取り組みでは、Civil Engineering(建設工学)の分野における人材の採用や育成を強化し、特にBIM/CIM、CADなどの技術的な職種に焦点を当てています。

建設エンジニアの需要に応える取り組み



建設業界では、技術者不足が深刻な問題として浮上しています。ヒューマンリソシアは、BIM/CIMエンジニアを1,000名規模で育成することを目指し、国内外での人材募集を進めてきました。その一環として、Aditya大学との連携を強化し、インドでの建設エンジニアの採用基盤を整えています。この方法により、日本の企業が抱える労働力不足に一石を投じることを目指しています。

また、独自の調査によると、建設業界におけるBIM/CIM人材が5年後に不足するという見通しが示されています。そのため、国内企業は海外からの人材採用に前向きな姿勢を示しており、ヒューマンリソシアはこれをチャンスとして捉えています。

Aditya大学との具体的な連携内容



本協定に基づき、Aditya大学は、Civil Engineeringを学ぶ学生に向けた情報提供や候補者の募集を行います。同時に、ヒューマンリソシアは日本での業務内容や職場環境についての説明会を実施し、選考・採用を進めていく予定です。

採用が決まった候補者には、日本語教育を施し、来日後には住居や生活の支援、日本文化に関する研修を行います。その後、国内企業へ派遣し、エンジニアとしてのキャリア形成を全面的に支援していきます。

日本での能力開発に向けた取り組み



ただし、インドからの人材が日本で活躍するためには、言語の問題や、日本の業務環境に慣れる必要があります。ヒューマンリソシアでは、これらのハードルを乗り越えられるよう、細部にわたってケアを行う体制を整えています。

Aditya大学について



Aditya大学は2001年に設立され、工学、経営、科学、薬学など多様な分野で専門教育を提供している私立大学です。特にCivil Engineering専門の学部では、土木工学に関する幅広い知識を学ぶことができ、グローバルな舞台で活躍できる人材を養成しています。

今後の展望



ヒューマンリソシアは、本連携を契機に、インドの大学や教育機関とのさらなる連携を進め、専門的な建設人材の持続的な教育と採用に努めていく計画です。2027年度末までにBIM/CIMエンジニア1,000名体制を構築し、日本の建設業界における持続可能な発展を支える基盤を確立することが目標です。

このように、Aditya大学との連携がもたらす新たな機会は、日本とインドの技術者の架け橋となり、さまざまなBuilding Infrastructureの未来を築く手助けとなることでしょう。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
ヒューマンホールディングス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿7-5-25西新宿プライムスクエア1階(旧 西新宿木村屋ビル)
電話番号
03-6846-8002

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。