SABREアワード受賞
2026-09-02 11:19:43

電通PRコンサルティングが2026アジア・パシフィックSABREアワードで受賞

電通PRコンサルティング、賞の栄冠に輝く



株式会社電通PRコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山口恭正)が、名誉ある「2026アジア・パシフィックSABREアワード」において、Corporate Social Responsibility(CSR)部門での受賞を果たしました。このアワードは、PRの分野で国際的に権威のあるものであり、今大会には1,200件のエントリーが寄せられ、その中で引き抜かれたのは特筆すべき成果です。

受賞プロジェクト:「Tsugiki : Coffee Reborn」



受賞したプロジェクトは、タリーズコーヒージャパン株式会社と共同で進めた「Tsugiki : Coffee Reborn」。この取り組みは、日本古来の伝統的な栽培技術「接ぎ木(Tsugiki)」を駆使し、コーヒーの未来に迫る「2050年問題」に対処するもので、環境への配慮と持続可能な農業をテーマに展開されています。特に重点を置いたのは、海外のコーヒー生産者との連携強化であり、各地域独自の危機に瀕しているコーヒー種の再生を目指して、斬新なアプローチを実現しました。

このプロジェクトは、電通PRコンサルティング及びその親会社である電通のメンバーが集まる「dentsu CRAFTPR Laboratory」によって推進されており、PRとクリエイティブを融合させた革新的なコミュニケーション戦略が生み出されたことが、今回の受賞につながっています。

2050年問題への取り組み



「2050年問題」とは、将来的にコーヒーの栽培地が著しく減少すると予測されている課題です。この問題に立ち向かうべく、「Tsugiki : Coffee Reborn」プロジェクトは、栽培技術の伝承と農業の持続可能性に重きを置き、コーヒー生産者の収益安定化を図る努力がなされてきました。この間、新たな生計手段を農家に提供し、持続可能な農業の推進に寄与しています。

SABREアワードの意義



「アジア・パシフィックSABREアワード」は、2008年の開催以来、アジア太平洋地域におけるPRの主要な業界賞としての地位を確立しています。受賞対象は多岐にわたり、「Tsugiki : Coffee Reborn」も全カテゴリーの中からPlatinum SABRE Award for Best in Showのファイナリストに選出され、受賞の期待が高まりました。アワード名は、ブランド、レピュテーション、エンゲージメントにおける優れた成果を表彰することに由来し、ダイヤモンドSABREからも選考されるグローバルな視点を持つ評価基準を有しています。

電通PRコンサルティングの役割



電通PRコンサルティングは、1961年の設立以来、多様なクライアントに対してPRとレピュテーション・マネジメントのサポートを提供し続けています。データ分析を基にしたインサイトから、効果的なコンテンツ開発と情報流通デザインを通じて、クライアントと共に社会的な課題への解決策を探る姿勢が、今回の受賞にも表れています。過去には「ジャパン・コンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」や「北アジアPRコンサルタンシー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、確固たる実績を築いています。

今後の展望



「Tsugiki : Coffee Reborn」プロジェクトを通じて得た知見や成功事例を基に、今後も電通PRコンサルティングは持続可能な農業支援の活動を深化させ、さらなるイノベーションを図る計画です。

受賞が示すように、PRの力で社会的な問題に対する理解が進むことが期待されており、企業としての社会的責任を果たすことにより、より良い未来を共に築いていくことが求められています。


画像1

画像2

会社情報

会社名
電通PRコンサルティング
住所
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。