大阪の名店監修！イオンで楽しめる鉄板焼きグルメフェア

大阪の名店が集結！イオン大阪関西フェアで鉄板焼きを堪能しよう

2025年4月9日（水）〜4月13日（日）の期間、イオンリテールが開催する「イオン大阪関西フェア」では、大阪発祥の名店である「鶴橋風月」と「千房」監修の鉄板焼き2品が新たに登場します。このイベントは関東、北陸信越、東海、近畿、中四国の約380店舗で行われます。

鶴橋風月監修の「モダン焼き」

まずご紹介するのは、創業70年以上の歴史を持つお好み焼きの名店「鶴橋風月」監修の「モダン焼き」です。この商品は、独自のスタイルでお好み焼きを提供しており、太麺の焼そばをトッピングに使っています。表面は香ばしく焼き上げられ、食感はシャキシャキとしたキャベツが引き立てています。特製の甘めのソースが絡む焼そばは、太くモチモチとした食感で、まさに本場の味わいを再現しています。また、酸味を抑えたマヨネーズをかけることで、より美味しさが引き立つ一品です。

千房監修の「お好み焼豚玉」

次に紹介するのは、昭和48年から続く老舗店「千房」監修の「お好み焼豚玉」です。このお好み焼きは、特製ミックス粉にかつお風味の出汁を加え、粗みじん切りのキャベツを使用しているため、口いっぱいに広がる甘味が魅力です。肉は豚肉を贅沢に使用し、卵でまとめられたこのお好み焼きは、バランスの取れた一品に仕上がっています。トッピングには特製ホワイトソースやあおさが加わり、見た目にも美しい仕上がりが特徴です。