メニコンが地域イベントで伝える「ものづくり」の魅力
株式会社メニコンは、岐阜県で開催された地域イベント「関の工場参観日」と「はいてくヒルズ」に参加し、企業としての技術と文化の継承の重要性を強調しました。メニコンの関工場と各務原工場は、それぞれの特性を生かして多様な体験を提供し、参加者に感動を与える機会となりました。
関の工場参観日とは
岐阜県関市で毎年開催される「関の工場参観日」は、名高い刃物の産地として知られるこの地域で、実地のものづくり現場を見学し体験できるイベントです。今年で12回目を迎えたこのイベントには、メニコンも5回目の参加を果たしました。2025年の「関の工場参観日」では、関工場で行われる工場見学やコンタクトレンズのワークショップは特に人気があり、事前に予約が満席になるほどの盛況ぶりを見せました。
参加者は39名を超え、地域の方々にメニコンの「ものづくり」の精神をじかに伝える貴重な機会となりました。参加者からは「社員の皆さんの努力が伝わって感動した」や「製品の品質に対するこだわりを感じた」といったコメントが寄せられ、高品質のコンタクトレンズが関市で生産されていることへの誇りを持つ声が多く聞かれました。
メル助との交流
このイベントでは、メニコンの公式キャラクター「メル助」が参加者を出迎え、楽しい雰囲気を演出しました。写真撮影の機会も設けられ、多くの人々がメル助と記念に残る一枚を撮ることができました。キャラクターとの触れ合いが、参加の楽しさを一層引き立てました。
関の工場参観日公式サイト
メニコン公式キャラクター「メル助」公式Xアカウント
はいてくヒルズの挑戦
「はいてくヒルズ」は、メニコンが初めて参加した地域一体型のオープンファクトリーイベントです。このイベントは、高度な技術を持つ企業が集まる工業団地「テクノプラザ」で行われ、様々な体験を通じて最新の技術を知る機会を提供します。
2025年11月24日には、各務原工場で生産されたコンタクトレンズの「見て・触れて」の体験や、家族向けの目の健康を楽しく学べる展示が行われ、約140名の参加者が足を運びました。参加者は「初めてコンタクトに触れた」といった声を上げ、コンタクトレンズのデビューを迷っている方々には特に参考になったとした意見もありました。「家族で目を大切にするきっかけになった」という感想もあり、目の健康について考える良い機会となったようです。
はいてくヒルズ公式サイト
メニコンの理念
メニコンは、1951年に日本初の角膜コンタクトレンズを開発した企業であり、「より良い視力の提供を通じて広く社会に貢献する」という使命のもと、瞳の安全性を最優先にしています。今後も地域とのつながりを大切にし、様々なイベントを通じて社会に貢献し続けることでしょう。メニコンは、名古屋市を本拠に、世界80カ国以上で事業を展開し、品質の高いコンタクトレンズとそのケア用品を提供しています。地域のものづくりと技術伝承を体感できるイベントを通じて、参加者に新たな発見と学びを促していきます。