株式会社グロービスが導入した「Content Analytics」
株式会社グロービスがUNCOVER TRUTHが開発した自動分析ツール「Content Analytics」を導入しました。このツールは、高度なBtoB商材を取り扱う中での複雑な研修検討プロセスを可視化するために選ばれました。日本最大級のビジネススクールであるグロービスは、企業における人材育成や組織開発において多くの実績とノウハウを有しています。ですが、特にリーダー育成など価値の高いサービスを提供する上で、導入に際しては経営層や人事担当者の合意形成が必要不可欠でした。
複雑なカスタマージャーニーの理解
グロービスの顧客である人事担当者は、購入決定に至るまで非常に複雑なプロセスを経ます。これは何度もウェブサイトを訪れ、多角的に情報を収集し、社内の承認を得るための材料を探すという長期のカスタマージャーニーです。このような背景から、グロービスが目指す最適な情報体験を提供するためには、具体的なユーザー行動を深く理解することが求められました。
これまでは、GA4などの通常のアクセス解析ツールではこの複雑さを捉えることが難しく、課題の特定が不十分でした。そのため、マーケティング戦略が表面的になりがちだったのです。
AIによる自動分析機能に注目
グロービスは「Content Analytics」での課題解決への期待感から、このツールを導入することに決めました。本ツールのAI機能は、ユーザーの行動を詳細に分析し、どのコンテンツがボトルネックや離脱要因になっているのかを見極めることができます。また、マーケティングオートメーションとのデータ連携も計画しており、より高精度な顧客分析を目指しています。
Content Analyticsの特徴
「Content Analytics」は、ユーザーの行動を分析し、その影響を定量的に評価することができます。例えば、特定の画像がユーザーを引きつける一方で、別の見出しが無視されるといった具体的 insights を得ることが可能です。使いやすいUIにより、専門知識がない方でも深い分析や改善点を見つけることができ、PDCAサイクルを迅速化することが期待されています。
まとめ
株式会社グロービスは、UNCOVER TRUTHの「Content Analytics」を活用し、データドリブンなアプローチでのマーケティング活動を強化していくとしています。複雑な検討プロセスを持つ商材でも、顧客に最適な情報を提供し、より良い体験価値の創出を目指していきます。
企業情報
株式会社グロービス
- - 所在地:東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル
- - 代表者:堀 義人
- - 設立:1992年8月
- - 事業内容:グロービス経営大学院、コーポレート・エデュケーション、キャピタル・パートナーズなどを運営。
- - URL:グロービス
株式会社UNCOVER TRUTH
- - 所在地:東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー13階
- - 代表者:石川 敬三
- - 設立:2013年4月24日
- - 事業内容:AI搭載Web解析ツール、「Content Analytics」他、各種データ活用サービスを提供。
- - URL:UNCOVER TRUTH