鬼が主役の新年を迎える『鬼在月』キャンペーンが小豆島で始動!
2026年の節分シーズン、小豆島では特別な観光キャンペーン「鬼のリゾート小豆島キャンペーン」が始まります。このキャンペーンは、島独自の妖怪文化を活かし、全国から鬼や妖怪が集まるユニークなコンセプトで、観光客の皆様をお迎えします。キャンペーンは2026年2月1日から2月28日までの約一か月間にわたって展開され、特に打ち出される「鬼在月」は、出雲の「神在月」に着想を得たものです。
2月1日(日)には、高松のオルネ(TSUTAYA BOOKSTORE 高松オルネ店)で、スタートを祝う記念イベントが開催されます。このイベントには、人気キャラクターたちが集まり、子どもたちに向けた「もち投げ」や館内でのグリーティングも行われる予定です。公式キャラクターのうどん脳やオリーブしまちゃん、みちしるべぇなどが登場し、子どもたちにお餅やお菓子を配布します。
「鬼在月」のコンセプトは、単なる観光促進にとどまらず、小豆島特有の神話や伝説にちなんだ歴史文化を掘り起こし、地域活性化を目指します。もともと鬼に豆を投げる「鬼は外」という節分の慣習を逆手に取り、鬼たちを島へ招いて「鬼に豆なげるべからず」とすることで、地域全体で楽しむイベントとしています。これにより地域のメディア露出を増やし、観光の新たな盛り上がりを作り出す挑戦です。
特に節分シーズンは観光客の減少が著しく、宿泊施設の休業も相次ぎます。この問題に立ち向かうために、地域の観光協会や妖怪美術館が連携し、魅力ある集客コンテンツを生み出します。「鬼在月」という新たな観光スタイルの誕生は、観光業界に大いに期待されています。
イベントでは、「もち投げ」のほかに、せとうち観光専門職短期大学との連携によるトークイベントも予定されています。民俗学の観点から、妖怪文化と地域観光の関係について理解を深めるための内容が盛り込まれ、家族みんなで楽しみながら学べる一日となるでしょう。トークイベントでは、キャンペーンの意味や、2月22日に小豆島で開催予定の「YOKAI EXPO 2026」に向けた話も展開される予定です。
さらに、イベントの開始に合わせて、1月15日からは全国の妖怪グッズや小豆島産品のPOP UP販売も実施されます。高松オルネ店内で行われるこのPOP UPでは、地元の魅力を発信しつつ、イベントとの相乗効果を図ります。
開催概要
- - イベント名: 鬼のリゾート小豆島キャンペーン スタート記念イベント in 高松オルネ
- - 開催日: 2026年2月1日(日)
- - 会場: 高松オルネ(TSUTAYA BOOKSTORE 高松オルネ店を拠点に館内各所)
- - 主催: 小豆島観光協会/妖怪美術館
タイムテーブル(予定)
- - 11:00 キャラクターグリーティング①
- - 13:00〜13:50 餅・お菓子配り「もち投げ」
- - 14:00〜15:00 トークイベント
- - 15:00〜16:00 キャラクターグリーティング②
- - 17:00 撤収
この新たな試みが、鬼や妖怪がテーマとなる冬の観光スポットとしての小豆島の地位を確立し、地域振興の一助となることを期待しています。ぜひ多くの方々にご参加いただき、鬼に祝福される楽しいひと時をご体験ください。