新発売!芝刈り機
2025-09-25 13:26:09

プロ仕様の新時代到来!自動芝刈り機KDRM220の魅力を探る

プロ仕様の新時代到来!自動芝刈り機KDRM220の魅力を探る



ビルディ株式会社が新たに発表した、20Vワイヤーレス ロボット芝刈機「KDRM220」の詳細とその特長について紹介します。この製品は、これまでの芝刈りの常識を覆す革新的な機能を備えており、庭の手入れが格段に楽になることでしょう。

機能満載!最新技術で芝生管理を革命


KDRM220には、先進の3D LiDARとvSLAM技術を用いたナビゲーションシステムが搭載されています。これにより、わずか3cmの小さな障害物も正確に検知し、自動で回避することができます。さらに、AI Visionによって芝生の地形を自動解析し、最も効率的な刈込ルートを計算。手入れにかかる時間を大幅に短縮することが可能です。

ワイヤレスの利便性とデザイン性


このロボット芝刈り機は、コードレスであるため、庭のどこでも自由に移動でき、自ら芝を刈り込むことができます。スタイリッシュなデザインは、庭の景観を損ねず、むしろその美しさを引き立てます。また、KDRM220は多くの国際デザイン賞を受賞しており、その評価は証明されています。

さまざまな機能があなたの庭仕事をサポート


KDRM220は、最大14のゾーン管理が可能で、そのそれぞれに異なる条件を設定することができます。例えば、芝の長さを3cmや5cmとお好みで調整し、狭い場所は最小幅80cmまで対応します。このように、ユーザーのニーズに応じた細かな設定ができるため、使い勝手も抜群です。また、静音設計により作業音は60dBA未満と、周囲への配慮も行き届いています。

安全性も充実


KDRM220は、家族やペットが周囲にいても安心して使用できるよう、障害物回避センサーを装備しています。これにより、庭の中での作業中に、予期せぬ事故を防ぐことができます。

充電と維持管理も簡単


本体はIPX5防水仕様で、雨の日の使用や水洗いも可能です。ただし、雨滴によって誤作動を起こす可能性があるため、天候に応じた使用が求められます。充電ステーションやアダプター、クリーニングツールやスペアブレードも付属しており、メンテナンスも容易です。

販売情報と今後の展示会


KDRM220は、448,800円(税込)で販売されています。さらに、DCKは2025年10月1日から3日まで千葉県幕張で開催される「第15回TOOL JAPAN」に出展予定です。この機会に実際の製品を手に取り、その性能を確かめることができます。展示会では来場者限定の特典やグッズも用意されているので、興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

まとめ


「KDRM220」は、プロフェッショナル向けの電動工具ブランド「DCK」から登場した多機能なロボット芝刈機です。その高度な技術とデザイン性が評価されており、今後の庭作業のスタンダードになるでしょう。手間いらずで、スマートに美しい庭を作り上げる一台、ぜひご注目ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

会社情報

会社名
ビルディ株式会社
住所
鹿児島県鹿児島市南林寺町6-17
電話番号
099-299-1640

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。