「GOONGBE」日本初上陸
2024-03-29 15:13:55

韓国乳幼児スキンケアブランド「GOONGBE」が日本初上陸!

韓国のスキンケアブランド「GOONGBE」が日本上陸



韓国発のベビーおよびファミリースキンケアブランド、「GOONGBE」が日本市場に本格的に進出します。このブランドは、発祥の韓国ではもちろん、世界11か国で大人気となっており、2024年4月から日本市場でUVサンケアシリーズと保湿ケアシリーズを販売開始することが決まりました。GOONGBEの人気の理由は、その高い品質と独自の成分配合にあります。特に、グンビーは赤ちゃんの敏感な肌を考慮した製品を提供しており、これまでに世界累計7000万個以上を販売しているという実績を持っています。

「GOONGBE」というブランドの魅力



「GOONGBE」は、その名前が示す通り、乳幼児から家族全員を対象にしたスキンケア商品を展開しています。商品ラインには、UVサンケア、ベビースキンケア、ファミリースキンケア、マタニティケア、そしてライフケア商品が含まれています。日本上陸が期待されるUGサンケア製品群は、赤ちゃんだけでなく、家族全員で使用可能です。

独自の成分である「ロイヤルオジコンプレックス™」も大きな特徴です。この成分は、朝鮮時代の王室で使用されていたスキンケア技術に基づき、自社開発されたもので、自然由来の5種類の成分が含まれています。これにより、肌の保湿力が向上し、赤ちゃんのデリケートな肌を守ることができます。 経済的にも圧倒的なスケールで成長しており、GOONGBEは多くの賞を受賞しています。

受賞歴



GOONGBEはその品質を証明するため、以下のような多数の受賞歴を持っています。韓国内では、大韓民国国家ブランド大賞を5年連続で受賞しているほか、ファヘビューティーアワードで19冠を達成しています。海外でも、ドイツのIFデザインアワードや、中国のTmallにおけるベビーUVケア部門1位を獲得。香港の代表的なドラッグストアのSASAでは、2021年にNo.1のベビーブランドに選ばれました。

製品特徴



新たに投入される製品ラインナップは、赤ちゃんにやさしい製品を数多く含んでいます。特に注目すべきは、UVサンケア部門では紫外線吸収剤を一切使用していないノンケミカルサンローションや、ママの手を汚さず簡単に使えるモイスチャーサンクッションなど、家族全員の安全を考えた設計がなされています。

保湿ケアにおいても、プリミューンモイスチャーローションやクリームは、マカダミア種子油を使用した豊かな保湿が特徴で、赤ちゃんを一日中しっとりと保ちます。スキンケアラインは、肌荒れを防ぎながら、シアバターでおしりを保護するクリームを含むなど、赤ちゃんの肌に必要な機能が充実しています。

日本での展開について



GOONGBEは、株式会社ZERO TO SEVENによって運営されており、今回の日本市場への進出は、代理店として株式会社ケイジェイシーと提携しています。彼らの製品は、質の高いスキンケアを提供し、赤ちゃんだけでなく家族全体の健康的な生活をサポートします。

社名:株式会社ZERO TO SEVEN
本社所在地:18F YTN Newsquare, 76 Sangamsan-ro, Mapo-gu, Seoul, Republic of Korea
代表取締役:Young Wook Park
設立:2000年

日本の製品に関する問い合わせは、株式会社ケイジェイシーにて受け付けています。ベビーたちにやさしいこのブランドがどのように日本市場で受け入れられるのか、今後の動向に注目です。

会社情報

会社名
ZEROTOSEVEN, Inc.
住所
18F YTN, 76 Sangamsan-ro, Mapo-gu, Seoul, 03926, Korea
電話番号

関連リンク

サードペディア百科事典: 韓国 GOONGBE 乳幼児スキンケア

Wiki3: 韓国 GOONGBE 乳幼児スキンケア

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。