アクタスがフィンランドの照明ブランドとコラボ
株式会社アクタスは、このたびフィンランドの木製照明メーカー「Secto Design」と日本における小売総代理店契約を締結したことを発表しました。これに伴い、2026年4月24日より、全国のアクタスショップおよび公式オンラインショップでセクトデザインの象徴とも言えるペンダントライト「Octo(オクト) 4240/4241」の販売を開始します。
照明の新たな価値とは
アクタスは、創業以来北欧の素晴らしいデザインを紹介してきた企業です。特に北欧の長い冬は、室内での時間を大切にする文化が育まれ、照明は単なる明かりを超え、家族や友人が集まる温かい空間を演出するものとして重要な役割を果たしています。近年、日本の住まいでも天然素材の風合いや光の美しいグラデーションを求める声が多くなっています。
Secto Designが提供する「木漏れ日のような柔らかな光」は、機能的な役割だけでなく、消灯時にはアートとして空間を飾り、点灯時には癒しと空間演出の両方を実現します。このように、照明はただの道具ではなく、暮らしを豊かにするための「心の拠り所」としての価値を持っています。
Secto Designとは?
Secto Designは、1995年にフィンランドで設立され、建築家セッポ・コホによるデザインを元にした木製照明を手掛けるブランドです。フィンランドバーチ(白樺)を用いた製品は、職人の手仕事によって生まれる美しい陰影を持ち、まるで「光の建築」のような印象を与えます。従来、木製の照明は熱の問題や製造の難しさから敬遠されていましたが、Secto Designは独自の成形合板技術を駆使し、この技術的な壁を乗り越えました。使用する木材は、PEFC森林認証を取得した管理された森から調達されており、環境への配慮も欠かせない要素となっています。
アイコニックなペンダントランプ「Octo 4240/4241」
今回の契約に基づき、最初に販売されるのが「Octo(オクト) 4240/4241」です。このペンダントランプは、視認性の良さと軽やかさを兼ね備え、空間にリズムを生み出すデザインが特徴です。特にその構造は、隙間から漏れる柔らかな光や影のコントラストを楽しむことができます。手作業により丁寧に仕上げられているため、各品には個別の美しさがあります。
- - Octo 4240: 直径54cm、高さ68cm、価格261,800円(税抜)
- - Octo 4241: 幅45cm、高さ55cm、価格238,700円(税抜)
これらのモデルは、日本の住環境にも調和するデザインなので、インテリアとしてだけでなく心を落ち着けるツールとしても活用できます。
今後の展開について
アクタスは今後も、「Octo 4240/4241」の販売を皮切りに、フロアランプや他のペンダントシリーズなど、Secto Designの豊富なラインナップを展開し、さまざまなライフスタイルに寄り添った提案を行っていく計画です。アクタスでは、ただ物を売るのではなく、選び抜かれた良質なデザインを通じて、「丁寧なくらし」を実現することを目指しています。温かく明るい空間を作るためのパートナーとして、今後の展開にご期待ください。