Z世代のイベント調査
2026-08-19 14:28:08

Z世代のイベント体験を深める『モチベカレンダー』が登場!若者の嗜好を探る

Z世代の年間イベントモチベカレンダーが公開


株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング機関『SHIBUYA109 lab.』は、15~24歳の女性484名を対象とした調査を実施し、Z世代が参加するイベントの傾向を示した『年間イベントモチベカレンダー』を作成しました。この調査では、若者がどのようにシーズンイベントを楽しんでいるのかが可視化されています。

1. 調査結果の概要


SHIBUYA109 lab.では、毎月約200人の若者と接し、彼らの消費行動をヒアリングすることで、どのようなイベントに対するモチベーションが高いかを分析しています。今回の調査結果をもとにしたカレンダーでは、各イベントの熱量や楽しみ方がグラフで示され、「ライトイベント」「ミドルイベント」「ヘビーイベント」という3つのタイプに分類されています。これにより、Z世代のイベント参加に対するアプローチが明確となりました。

2. イベント開催の最適な時期


調査の結果、若者たちは「学校行事」「旬を楽しむイベント」「レジャー・アウトドア」「シーズナルイベント」といった4つのカテゴリーに基づき、年間を通じてどのイベントを楽しんでいるのかを調べました。高校生は主に文化祭や体育祭など学校行事に多く参加し、大学生はクリスマスやバレンタインといったシーズナルイベントにも関心を寄せています。この傾向は、一方で高校生が学校生活に特化したイベントを重視し、大学生は学外での楽しみを多く取り入れることを反映しています。

3. 使うお金の実態


各イベントにかけるお金を調査したところ、高校生が約6,950円、旬を楽しむイベントで6,089円、レジャー・アウトドアで8,704円、シーズナルイベントでは5,333円を使うことが明らかになりました。多くの若者が友人と一緒に楽しむため、共同購入や格安ECサイトを利用する傾向もみられました。また、イベントの楽しみ方が友人との関係を深める重要な場であることが分かりました。

4. SNS活用の実態


情報収集については、InstagramやTikTokが主流となっており、若者たちはSNSを通じて仲間と共有し合い、まるで「クローズド&エフェメラル」なコミュニティを形成しています。イベントの楽しみ方においても、SNSで得られる情報が大きく影響している様子が伺えます。たとえば、クリスマスに関しては多様な楽しみ方が実施され、イベントを通じて様々な体験が磨かれているのです。

5. 施策への示唆


SHIBUYA109 lab.の所長である長田麻衣氏は、若者向けの施策を考える際には「タイミング」と「型」が重要であると強調します。イベントを実施する時期やその楽しみ方の選択肢を提案することが、参加を促進する重要なポイントとなることでしょう。今後、Z世代のイベント開催の在り方や楽しみ方に関する分析が進むことで、より良いマーケティング施策の実現が期待されるでしょう。

【調査の詳細について】
この調査は、外部の市場調査会社によるWEB調査と、大学生や高校生を対象としたグループインタビューを通じて実施されました。Z世代の新たな動向や嗜好を理解するために貴重な情報を提供しているのが、SHIBUYA109 lab.の取り組みです。


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会社名
株式会社SHIBUYA109エンタテイメント
住所
東京都渋谷区道玄坂2-6-27渋東シネタワー14階
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