関西外国語大学とマイナビコリアが連携
関西外国語大学(所在地:大阪府枚方市)は、8月の夏期休暇を利用して、株式会社マイナビコリアと協力した海外就業体験プログラム「Global Internship in Asia」を実施します。このプログラムは、アジア地域の急成長市場での仕事を通じて、企業の事業環境に対する理解を深め、次世代のグローバル人材育成を目的としています。
プログラムの概要
このプログラムは2025年度からスタートし、特に「真摯でタフなマインドセット」を育むことを目指しています。実務経験を通じて実際のビジネス環境を体感しながら、韓国の文化や労働環境にも触れることができます。また、2026年に開催される「第9回 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード」では、「インターンシップ/仕事体験コース」として入賞の栄誉を賜りました。
マイナビコリアの役割
マイナビコリアは2016年に設立された韓国現地法人で、在韓日系企業や日本の企業への採用情報提供を行う人材紹介事業を手がけています。また、韓国の大学生への新卒就職支援も行っており、日韓の架け橋となる重要な役割を担っています。今回のプログラムは、これまでの経験を活かした実践的な内容となっています。
プログラムの詳細
実際のプログラムは、8月23日から30日までの8日間にわたり行われ、選ばれた4人の学生が参加します。参加者はマイナビコリアの江南(カンナム)オフィスを拠点に、在韓日系企業との意見交換を行い、ロールプレイング形式でのキャリアアドバイザーとしての業務体験をします。さらに、韓国人学生との交わりを通じて、現地の就職事情や面接対策について、実際の声を聞く機会が設けられています。
実務体験の充実度
プログラムの中では、与えられた課題に取り組むだけでなく、最終日にはプレゼンテーションを行い、社員からのフィードバックを受けることができます。このプロセスは自己成長に欠かせない貴重な経験となるでしょう。また、参加する学生には大学から奨学金として5万円が支給され、経済面での負担を軽減しながら海外での挑戦を後押ししています。
まとめ
このように関西外国語大学とマイナビコリアの連携による「Global Internship in Asia」は、学生にとって実務経験を積む貴重な場であると同時に、グローバルな視野を広げるための大きな一歩となります。日本と韓国の文化やビジネス環境に対する理解を深めることは、今後のキャリアにおいて大きな武器となるでしょう。こうしたプログラムは、今後ますます多くの学生に提供されることが期待されています。