新たな行動習慣を築くためのプロジェクト開始
東京・中目黒に拠点を置くインビジョン株式会社が、「行動習慣プロジェクト:JOBTRIP」をスタートしました。このプロジェクトは、人間の行動を促すための仕掛けを設計し、提供するものです。HR業界で18年の経験を持つ社長の吉田誠吾氏は、組織や個人の行動変化に迫るこのプロジェクトへの思いを語ります。
組織の中の「想い」を届ける
インビジョンは、採用活動や組織開発において本質的な人のつながりを生むためのサポートを行っています。として、組織の「ど真ん中」にある想いや自然体の魅力を育て、外部に届ける働きかけを重視しています。特に、経営者が直面する「人間・組織の行動を変えることの難しさ」に焦点を当てました。
吉田氏は「人は何を優先して考え、行動するのか。その根本を見直さなければ、本質的な変化は起こらない」と話します。行動を誕生させるためには、まず現在地や目的意識を明確にしなければなりません。
行動習慣プロジェクト:JOBTRIPとは
「行動習慣プロジェクト:JOBTRIP」では、400人を対象に行動の変化を検証します。短期的な成果を求めるのではなく、中長期的な視点での自己認識を促し、人間としての成長を支援します。参加者は自分の理想の姿を明確にし、それに向けての具体的なアクションを5つに絞りこむことが求められます。
このプロジェクトを通じて得られる結果は、2年後に発刊される予定の書籍内で発表される予定です。この書籍はインビジョン創業20周年の記念として位置付けられています。
日本の働く環境の現状
現在、日本で仕事を通じて幸福を感じている成人の割合はわずか6%。「自分はなぜここにいるのか」と考える機会が非常に重要です。吉田氏は、自らの子供たちに「人間にとって大事なこと」をギフトとして渡し、同様の意識を社内外にも広めたいと考えています。
インビジョン株式会社のビジョン
インビジョンは「想いをカタチに -100年先まで承継する、粋なチームを育てる-」をミッションに掲げています。企業の存続には、先代から受け継がれた想いが不可欠であると考えています。多くの日本の企業が100年から200年の歴史を持つのも、その想いが根底にあるからに他なりません。
まとめ
「行動習慣プロジェクト:JOBTRIP」は、組織と個人が今の自分を見つめ直し、成長していくための重要な第一歩です。インビジョンが提供するこのプロジェクトは、参加者一人一人に深い影響を与え、より良い働き方や幸福感をもたらすことを目指しています。今後の展開に期待が高まります。