桜を楽しむ新感覚!日本橋でのCOLDRAWの限定ドリンク探訪
2025年3月29日から30日、日本橋で開催された「SAKURA FES NIHONBASHI 2025」では、COLDRAW株式会社が独自のノンアルコールドリンクを販売しました。このイベントは、桜をテーマにした魅力的な商品を楽しむことができる場所として、多くの人々が訪れました。COLDRAWが提供したのは、春らしさ溢れる新作ドリンク2種と、シグネチャーの「阿波柑」のトリオです。
限定ドリンクのラインナップ
COLDRAWは、特許取得の技術を駆使して、植物からの恵みを詰め込んだプレミアムノンアルコール飲料を提供します。今回のFESでは、桜をイメージした「桜」、春の息吹を感じさせる「春緑」と「阿波柑」の3種類が登場しました。
~桜~
「桜」は、桜餅を思わせる優しい香りと、春のフルーツであるいちごの甘酸っぱさが絶妙に組み合わさった一品です。薄桃色の美しい水色が春の訪れを感じさせ、心に楽しい気持ちをもたらしてくれます。
~春緑~
「春緑」は、緑茶にバニラをブレンドした一杯で、春を感じる芳醇な香りが特徴です。新芽から作られた高級茶である玉露の甘味と旨味が、バニラの香りと共鳴し、口の中で暖かな春の訪れを体感させてくれます。
~阿波柑~
そして、シグネチャードリンクの「阿波柑」は、徳島で知られる乳酸発酵茶「阿波番茶」と、地元の幻の果実「柚香(ゆこう)」を使った微発泡のノンアルコールドリンクです。柑橘系の爽やかな酸味と、ハーブとスパイスの繊細な香りが、口の中で広がります。
参加者の反応
飲用者からは、各ドリンクに対して「美味しい」という音声が多く寄せられ、「本当に桜餅のような風味がある」「香料を使わずにここまで香りが出るとは思わなかった」と絶賛の声が多数ありました。この新しい飲み物がどれほど魅力的かを、出展を通じて感じることができました。
COLDRAWの今後
COLDRAWは、食のイノベーション創出プロジェクト「&mog by Mitsui Fudosan」の一環として、日本橋に新たに拠点「COLDRAW 日本橋抽出所」を開設しました。これにより、ブランドはさらに新たな飲食体験を創出し続けることを目指しています。COLDRAW は今後も様々なイベントに合わせたプレミアムノンアルコール飲料を開発し、思い出に残る体験を提供し続けることでしょう。
桜をテーマにした飲み物がもたらす春の訪れを感じながら、COLDRAWが描く新しい飲食文化にぜひ注目してみてください。