HCJ2026 厨房設備機器展に向けた出展内容
パナソニック株式会社のコールドチェーンソリューションズ社と産機システムズ株式会社は、2026年2月17日から20日にかけて東京ビッグサイトで開催される『HCJ2026 第26回厨房設備機器展』に出展します。この展示会は、外食、宿泊、給食事業者向けに最新の厨房機器やシステムを紹介する場となります。
展示のテーマは「BOOST OUR FUTURE ともに未来へ」とし、厨房が直面する省エネや省力化、売上拡大、食品ロス削減、食品ストック強化などの課題に対するソリューションを提案します。もちろん、厨房現場での運用効率を上げることを目的とした取り組みも続けていきます。
1. オペレーション効率化機器の提案
パナソニックが提案する機器には、業務用冷凍・冷蔵庫「LVシリーズ」が含まれます。このシリーズは、省エネ性に加え、多様な厨房レイアウトへの対応やデザイン性も特長です。
2026年には、さらに追加となる標準機種と派生機種が整い、例えばピラーレスや冷凍冷蔵コンビタイプの業務用冷蔵庫が登場します。また、新製品製氷機も紹介予定です。
食品の業務用冷凍・冷蔵において、高まっている凍結・解凍ニーズに応えるため、急速凍結庫や圧倒的な速度での解凍を実現する専用機器のラインアップも発表します。
さらに、HACCPに対応した衛生管理のデジタル化による業務の負担軽減を図るサービス「S-cubo Fs」も展示します。
2. メニュー開発・拡充と売上拡大
厨房環境でのメニューの幅を広げ、新たな売上増を促進するために、マイクロウェーブコンベクションオーブンやソフトクリームフリーザーなど、実演による展示も行います。「おどり炊き」機能付き炊飯器での試食もお楽しみいただけます。
3. 食品ロス削減の取り組み
パナソニックでは、常温での保管が可能な小型設備も展示し、食材の無駄を減らす取り組みを推進しています。規格外食材や端材を利用したレトルト食品が製造できる設備を紹介し、食品ロス削減に寄与します。
4. 屋外スペースの有効活用
ドライバー不足による配送問題に対処するため、屋外スペースを活用した食材のストック方法を提案します。
5. IoT技術を活用した未来の提案
未来の厨房作りに向けたIoT技術を活用した新製品やサービスも発表します。特に、厨房機器の稼働状況や庫内温度を見える化し、遠隔エラー検知からメンテナンス管理を行う「S-cubo」サービスは注目です。
展示会場のパナソニックブースは東6ホールの小間番号E6-Y12に位置します。未来の店舗づくりのパートナーとして、パナソニックの新たな挑戦と価値をぜひ体感してみてください。
展示会概要
- - 名称: HCJ2026 第26回厨房設備機器展
- - 日時: 2026年2月17日(火)〜20日(金)
- - 会場: 東京ビッグサイト 東展示棟 4~6ホール、西展示棟1~4ホール
- - 来場者: 外食業、ホテル宿泊業、給食業など
- - 入場: 事前登録制
未来の厨房をともに形にするため、皆様のご来場をお待ちしております。