YOZBOSHIが注目のDXイベントに出展
株式会社YOZBOSHIは、2024年7月23日(火)と7月24日(水)の2日間、東京ビッグサイトにて開催される「第3回 バックオフィスDXPO夏 東京」に出展します。この捌くディジタルトランスフォーメーション(DX)分野に特化した商談型展示会は、業界のパイオニアから新興企業まで650社以上が参加し、過去の開催を大きく上回る規模となっています。
このイベントでは、参加者がそれぞれのビジネス課題を解決するためのソリューションに出会える貴重な機会が提供されます。
出展内容とブースの情報
YOZBOSHIは、ブースにおいて以下のサービスを紹介し、直接体験することができます。特に注目すべきは、デジタイゼーションDXプラットフォーム「Connected Base」および、電子保存業務の効率化を図る「Connected Base電子帳簿保存法」です。
ブースでは、現場のDXに関する個別相談も受け付けており、具体的な業務の悩みを持つ企業担当者に対しても親身にアドバイスが行われます。その上、自社の業務フローにどのようにDXが導入できるかをデモンストレーションを通じて理解することが可能です。
展示会詳細
- - イベント名: 第3回 バックオフィスDXPO夏 東京
- - 場所: 東京ビッグサイト 西2ホール
- - 出展エリア: 経理・財務システム展
- - 小間番号: 16-20
- - 開催時間: 9:30-18:00(最終日は17:00終了)
- - 公式サイト: ウェブサイト
ぜひ、YOZBOSHIのブースに足を運んでみてください。デジタル変革の最前線を体感できること間違いありません。
電子帳簿保存法について
近年、経理業務における電子化の重要性が増しています。その背景には、令和3年度の税制改正により電子帳簿保存法が改正されたことがあります。この法律により、企業は国税関係書類や帳簿書類を電子的に保存することが求められ、そのための手続きが見直されました。
具体的には、索引簿の作成や保存要件に従った長期間の保管が必要となります。この改正に対応するため、YOZBOSHIは「Connected Base 電子帳簿保存法」というサービスを展開しています。このサービスでは、クラウドドライブを利用し、業務が煩雑になりがちな保存作業を効率化し、自動的にデータを収集・精査・保存することができます。
株式会社YOZBOSHIのプロファイル
YOZBOSHIは、「アナログとデジタルを繋ぐ架け橋」というビジョンを持ち、効果的なデジタルトランスフォーメーションを実現するためのサービスを提供しています。2022年2月の設立以来、彼らは電子帳簿保存法対応ソフトウェアや帳票分類作業代行サービスを展開し、多くの企業のデジタル変革をサポートしてきました。
- - 会社名: 株式会社YOZBOSHI
- - 所在地: 東京都練馬区中村北3-22-13-102
- - 業務内容: 電子帳簿保存法対応ソフトウェア提供サービス、帳票分類作業代行サービス、法令対応コンサルティング
- - ウェブサイト: YOZBOSHI公式サイト
最後に
ぜひこの機会に、YOZBOSHIの最新技術に触れ、自社の課題解決につながるソリューションを見つけるきっかけにしてみてください。皆様のご来場を心よりお待ちしています!